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【東京都市大学付属小学校】学費6年総額と必要世帯年収|"楽しい"を学力に変える教育・進学の全データ2027

【2026年6月・大幅アップデートのお知らせ】
この記事は、公開後も学校公式サイトを中心に一次情報を調べ直し、内容を更新し続けています。直近の更新では、「東京都市大学付属小学校はどんな子を育てる学校なのか」を、「楽しい」を学力に変える教育の中身・併願推薦という独自の受け皿の仕組みまで、大きく加筆しました。学費6年総額と必要世帯年収の逆算も、そのまま収録しています。ご購入後の追加費用はかかりません。今後の更新も、そのままお読みいただけます。


この学校は、どんな子を育てる学校なのか

東京都市大学付属小学校について調べはじめて、意外だったことがあります。

「中学受験を前提にした進学校型の小学校」と紹介されることが多いこの学校が、その看板に掲げているのは、「厳しさ」でも「実績」でもなく、**「楽しい」**という一言だったのです。

公式が合言葉として掲げるのは、「日本一楽しく中学受験ができる私立小学校」。校長メッセージのトップには、「『勉強って楽しい!』その気持ちを育てることから始まる、本当の学力づくり」という言葉が置かれています。

受験校なのに、楽しい。この一見矛盾するように見える組み合わせの中に、この学校が6年間かけて育てようとしている子ども像があります。

このnoteは、その教育の中身を、できる限り公式の一次情報から掘り下げて、「この学校に通わせるとは、子どもにどんな6年間を与えることなのか」を具体的に描くために作りました。費用の話は後半にきちんと載せます。

やることは、大きく分けて次のとおりです。

1. この学校はどんな子を育てるのか ― 「楽しい」と「高い学力」がどうつながるのかを、日々の具体まで翻訳する
2. 6年間の育ちの設計と、進学の出口の構造 ― 「併願推薦」という独自の受け皿が家庭と子に何をもたらすか
3. どんな家庭・環境が集まり、通学はどんな現実か ― 校舎の新しさ・スクールバスまで
4. 学費6年総額と必要世帯年収、併願の設計 ― 最後に、家計の現実を確認する

※本noteは公開情報の調査に基づく整理です。実体験記ではありません。在校・受験の体験を装うものではなく、学校公式サイトを中心に一次情報を読み込んでまとめています。
※金額・制度・日程は年度で変動します。必要世帯年収は本note独自の試算です。最終判断は学校公式サイト・説明会でご確認ください。


結論|この学校の核心を一行で

東京都市大学付属小学校は、「学ぶことは楽しい」という実感を土台に、「高い学力」と「豊かな心」を両輪で育てる学校です。「楽しいから、もっと知りたくなる」――その自然な意欲を、6年間かけて中学受験に耐える学力へと育て上げていく設計になっています。

そして進路構造の面では、系列校への「併願推薦」という独自の受け皿を持ちます。基準点に応じて単願・併願の推薦資格を取得でき、併願推薦を得れば外部中学も受験できる。つまり、外部難関中に挑みながら、系列校進学の可能性も残せる――内部進学一本でも、外部受験一本でもない「第3の型」です(2025年度実績は系列校32%・国公私立中68%)。

そして都市大付属の家計は、「中学受験が前提」である以上、学費だけを見た見積もりでは必ず狂います。平常時(小1〜3)と中受塾ピーク(小4〜6)で負担はまったくの別物になる――この山をどう読むか。学費6年総額・塾込みの実質総額・平常時とピークそれぞれで逆算した無理のない世帯年収ライン(本note独自試算で明確な数字が出ました)は、本文の最終章で提示します。先に、教育の中身を見ていきます。

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この記事のみ ¥ 1,980

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