見出し画像

高位脛骨骨切り術体験談|費用と持参したもの

手術そのものよりも、「結局いくら必要なのか」が一番不安でした。
今回は、実際に入院・手術を経験して分かった費用と、
持参して役立ったものについてまとめます。

必要となる費用は、病院や治療方法によって異なりますし、
個人的な収入に関する内容を言及する訳にはいかないので
具体的な金額は掲載いたしません。ご了承ください。
あくまで私の場合、と言うことを前提に読んでいただきたく思います。


状況

フルタイムの正社員で、健康保険は社会保険の被保険者です。
医療費は、3割負担。

入院期間は、28日間(2/1~2/28)。
自宅療養として、欠勤したのは9日間(3/1~3/12)。

手術の内容は、高位脛骨骨切り術と関節鏡による半月板の縫合です。

費用


医療費

医療明細には、実費で払った場合の総額が記されていましたが
国産の新車が買えそうな金額でした(ジムニーとか)。

さすがに払えない。。。

この金額に含まれるのは、手術、投薬、リハビリなど、治療に関する費用となります。
ただし、高額療養費制度を利用したため、実際の自己負担額は大きく抑えられました。

保険適用外

主に食事代となります。
私が入院した病院では、1食510円なので
1530円/日×28日間となります。
※但し、入院日は夕食のみ、退院日は朝食のみ。

食事以外では、パジャマの代わりに患者衣やタオル類のレンタルや
歯ブラシ、ティッシュペーパー(主に消耗品)などの備品の貸出しがありました。

さまざまなオプションなどもあり、1日数百円からですが
私の場合、パジャマなど全て持参した為、食事代のみ。

その他

上記で書いた通り、衣類などレンタルしなかったので
病棟内のコインランドリーを利用しました。

一般的なコインランドリーより安めで、週に2回ほど利用しました。
両替ができないと思ったので、100円玉をたくさん持参し、
洗剤と柔軟剤を持っていくと荷物になると思い
おしゃれ着洗剤を100均のボトルに入れて持って行きました。

また、こちらは支払いと言うより、一時預り金として
松葉杖のレンタル料を退院時の会計で支払いました。

後日(3週間後)に返却した際、お預けした金額はそのまま戻ってきました。

健康保険の給付

高額療養費制度

高額療養費制度とは、、、
1カ月の医療費の自己負担額が一定額を超えた場合に支給される制度

同じ月に支払う医療費の自己限度額を超えた場合、その超過分を公的医療保険から払い戻されます。
但し、年収や年齢によって自己限度額は異なる為、事前にご確認ください。

月をまたいでしまうと費用が変わると思い
同じ月(2月中)に入退院が完了するようにしました。

申請方法は、会社勤めの場合は、会社の労務や総務の方にご確認ください。
マイナ保険証を使用している場合は、申請は不要ですが
限度額情報の提供に同意する必要があるので、注意が必要です。

デジタル庁のサイトに手順が載っています。

傷病手当金

有給休暇ではなく、私が利用したのは傷病手当金でした。

傷病手当金とは、、、
健康保険加入者が業務外の病気やケガで働けず、給与を受け取れない際
社会保障として受け取れる制度

連続して3日休んだ場合、4日目から支給が始まります。
支給額は、給与の2/3ほどです。

こちらも加入している健康保険によって異なりますので、
会社の労務や総務にご確認ください。
※国民健康保険にはこの制度はありません。

日数の数え方など、こちらのサイトに詳しく載っています。

持参品


入院時に持参したものを紹介いたします。
一般的に必要な着替えや消耗品には言及しませんが
持参してよかったと思ったものも紹介したいと思います。

氷嚢

こちらは病院から必須といわれたものです。
病院で購入することもできますが
所持していたので費用削減のためにも持参しました。
※ダイソーで売ってる200円くらいで大きめのものなら大丈夫と思います。

マッサージボール

テニスボールでもOKです。
術後、数日間はベッドで寝ていることが多かった為
背中やお尻らへんが非常にコリました。
マットレスが柔らかいので、なかなか難しかったですが
背中やお尻の下に置いて圧迫するだけでも
少し楽になりました。

タブレット(iPadなど)

とにかく毎日、時間がたっぷりあります(笑)
スマホでも良いのですが、タブレットの方が
画面が大きいので目の疲れが少しマシと思います。

映画を見たり、本を読んだり、とても重宝しました。

Amazonのプライムビデオを利用しました。
もしタブレットの容量がたくさんある場合は
入院前に映画などダウンロードしておくのをオススメします。
ちなみに20本くらい映画を観ました(ヒマ過ぎて・汗)。
本もKindleでたくさん読みました。

筋トレグッズ

私が持参したのは、、、
1kgのダンベル(布製・砂)
ゴムバンド(いろんな強度)
ミニボール(23cmくらい)

上半身は動かせると思ったので
軽めに色々できそうなものを持参しました。

とりあえず術後すぐを除いて、朝食の後にベッドの上で
上記を使って毎日体を動かすと言うのをやりました(30分程度)。

毎日、本当に時間がたくさんあるんですよ!

普段できない勉強グッズ

個人的に資格試験を受けたい方なので
この長期入院中にも学習しようと思いました。

仕事の代わりと1日のルーティンの中に勉強時間をもうけ
少しずつ学習していましたがあまり捗らず(汗)

個人的には、隙間時間にやるからこそ効率的だと思った次第です。
学習した内容がちょっと小難しいというのもありましたが
モチベーションの維持がなかなか難しい。

ただ軽めの学習なら、継続してできそうな気がしましたので
私の場合は、入院中に取り組む内容として少し難し過ぎたのかもしれません。

まとめ

今回、費用と持参品について掲載してみました。

費用に関しては、具体的な金額が掲載できない旨、ご容赦ください。

持参品に関しては、個人的には、手術の準備よりも「退屈対策」の準備が大事でした。 

他の方に聞いたのですが、ご飯用にふりかけやインスタントコーヒー、
お茶のティーバッグなど。

私の場合、ご飯もふりかけ無しで完食しますし、基本水(または白湯)を飲むため上記は用意しませんでした。

入院中、とにかく時間はたくさんあります。
体を休めるのも良いと思いますし、有効活用してみてくださいね。


いいなと思ったら応援しよう!