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なんとなくわかった気になれるビットコインの価値

こんにちは、ゆるっとCrypto Lab のよなです👨‍💻

今まで暗号資産の「なんとなくわかった気になれる」お話を書いてきました。

ですが、「あれ?肝心のビットコインってなんで価値があるか書いてないんじゃ…」といまさら思い当たりまして。ホントにいまさら😅

でも、今まで暗号資産を取り巻く代表的な用語やわかりづらい仕組みを、なんとなくわかるように解説してきたつもりです!なので、入門を後出しすることで、理解がすすむこともあるのかなっていうポジティブ思考でこの記事を書いています✨

というわけで、今日は「ビットコインってなんで価値がついてるの?」というお話です。法定通貨(円やドル)の価値が下がっている事実、そして代わりにビットコインがなぜ注目されているのか、本質的な理由と著名人の発言などを紹介したいと思います。

これを読めば、これからの時代に自分のお金をどう守るかのヒントが得られるはずです☝️


お金の価値は下がりつづけている

あなたも普段のお買い物では日本円や米ドルといった「お金」を使いますよね。当然ながら給料も円でもらって、銀行に円を貯金します。

でもその「円」の価値、実は年々じわじわと下がっていることに気づいていますか?たとえば、みんなだいすき「きのこの山」(たけのこの里?知らんなぁ🤔)。3年前の 2022年までは 200円(税別)で買えていたのに、いまや 265円(税別)ですよ!!!短期間で高くなりすぎて目ん玉飛び出ませんか?👀

ただですね、これは物の値段が上がったように見えますが、裏を返せばお金のほうの価値が下がったということなんです。あ、きのこの山食べくなったひとのためにリンク貼っておきますね🍫

背景にあるのは、世の中に出回るお金の総量(マネーサプライ)が増え続けている事実なんです。日本円にしても米ドルにしても、中央銀行が景気対策などでどんどん紙幣を刷ったり、デジタルマネーを供給したりしてきました。

その結果、通貨の量が増えすぎて1円・1ドルあたりの重みが薄まっている状態なんですね。実際、アメリカのマネーサプライ(M2 と呼ばれる現金+預金の指標)は1959年にはわずか 2,866億ドルでしたが、2025年5月には 21兆9,420億ドルと過去最高を記録しました。桁違いの増え方ですよね。

コロナ禍の際には米国の M2 が前年から 23% 以上も急増し、統計開始以来の異常事態となりました。日本でも 2020年の新型コロナ対策でマネーストック M2 が年率換算 +9.3% という近年まれに見る伸びを示しました。

青線は米ドル(M2)、赤線は日本円(M2)の通貨供給量推移を示したグラフです
2020年のコロナ禍で急激に拡大しているのがわかります

こうして見ると、お金の量が増えすぎているのは一目瞭然ですね。当然、世の中にモノの数は急には増えませんから、お金が余れば余るほど相対的に価値が下がり、物価が上がる(インフレになる)わけです。

つまり、あなたの財布の中のお金も知らないうちに価値を失っているということなんです。「貯金してるから安心🎵」と放置していると、実はコツコツ目減りしている……なんて怖いですよね。

じゃあ、どうすればいいの?

「お金の価値が下がるなんて困った。じゃあどうすれば自分の資産を守れるの?」そのヒントが、ビットコインです。ビットコインって聞くと「怪しい投機じゃないの?」と思うかもしれません。

でも実は、今やビットコインはデジタル版の金(ゴールド)とも言われ、将来の価値保存手段として世界中から注目されているんです✨

たとえばビットコインの時価総額(発行済みコインの総価値)は、2025年7月14日時点で 2.366兆ドル( 約348兆円 )にも達し、資産ランキングで世界 6位に浮上しました📈

8marketcap引用

これは金(ゴールド)の時価総額約 22兆ドルおよそ 10分の1 に相当する規模です。驚きませんか?

ちなみにランキング上位を見てみると、1位は圧倒的にゴールド、2位・3位には NVIDIA やマイクロソフトといった巨大企業が並び、ビットコインはMeta Platforms( Facebook )や銀(シルバー)を追い抜いて 6位に来ているのがわかりますね。

しかもビットコインは 2009年に生まれたばかりで、まだたった十数年の歴史しかありません。それでいてこの位置にいるのは偶然ではなく、法定通貨の価値が揺らぐ時代だからこそ代替手段として信頼を集めている証拠だと言えるってわけです。

言い換えれば、円やドルなど「政府が発行するお金」だけに頼って貯金していては、その政府や中央銀行の政策次第で価値が目減りしてしまうリスクがあります。

その点、ビットコインは発行上限が 2,100万BTC とあらかじめ決まっているので、勝手に増やされて価値を希薄化される心配がありません。まさにデジタル時代の「価値の貯蔵庫」として期待されているわけですね。

■ ちなみに ETH(イーサリアム)の時価総額ランキングは……

35位!
名だたる企業の時価総額を超えています!

著名人も注目しています

こうしたビットコインの価値保存手段としての可能性には、著名な投資家たちも注目しています。たとえばベストセラー『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者で有名なロバート・キヨサキ氏

彼は近年、世界的な経済危機を予測しつつ「金(ゴールド)や銀(シルバー)そしてビットコインに資金を移せ」と繰り返し発信しています。キヨサキ氏は法定通貨を「フェイクマネー(偽の通貨)」と呼び、中央銀行が刷りまくるお金では資産を守れないと警鐘を鳴らしています。

そのうえで「金と銀は神様のお金、ビットコインは国民のお金」だと表現し、自分の資産は自分で守るために政府発行のお金から離れてビットコインなどの本物のお金を持つべきだと主張しています。

要するに、「インフレや金融不安に負けないためには、金や銀、ビットコインといった希少価値のある資産を自分の貯金代わりにしておこう」ということですね。

彼の言葉は長年の投資経験に裏打ちされたものであり、決して一時の煽りではありません。現代のマネーリテラシー(お金の教養)として押さえておくべき視点だと言えます☝️

「なんとなくわかる」から始めよう

とはいえ、「ビットコインとか難しそうだし、自分には関係ないかも…」と思っている方も多いですよね。大丈夫です。この「なんとなくわかった気になれる」シリーズ(以下のリンクは、それらをまとめた無料マガジン)ではそんなあなたのために、ビットコインや暗号資産(仮想通貨)の基本用語を日常のたとえ話でかみ砕いて解説しています。

専門的なカタカナ用語が出てきても、できるだけわかりやすく説明しているので心配いりません。難しい数式やプログラミングの知識も不要です。

「なんとなくわかった気がする」くらいのユルい理解からスタートして、少しずつ知識を積み上げていきましょう。きっと読み終える頃には「ちゃんと勉強すればおもしろそう!」と感じられるはずですよ。

まずは怖がらずに、一歩踏み出してみてくださいね。知識は最大の武器ですし、知らないことで損してしまうのが一番もったいないですから💦

まとめ

  • お金(法定通貨)の価値はどんどん下がっている。ものの値段が上がる裏で、円やドルの量が増えすぎて価値が薄まっている。貯金していても放っておくと目減りしている可能性が高いです。

  • ビットコインはすでに現実的な選択肢になりつつある。時価総額は約 2.3兆ドルとゴールドの 10分の1 に迫り、世界有数の資産に成長しました。発行上限があるためインフレに強く、デジタルゴールドとして注目されています。

  • 知らないままだと、じわじわ損しているかも? インフレでお金の価値が下がれば、気づかないうちに資産は目減りします。逆にビットコインなど新しい資産を知り、少しでも持っておけば将来の備えになる可能性があります。

気づいたときが、始めどき。

「なんとなくわかる」レベルからで大丈夫なので、これを機にぜひビットコインについて学び始めてみてください😉 そして、私のビットコイン友だちになってください😊 あ、業者や勧誘はお断りします。ちょっとだけ、未来を語れる仲間がいると嬉しいな、と思っているんです。

それではまた!


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