【幼少期の記憶⑥】滑り台から見ていた空
幼稚園時代、またまた、引っ越しました。
そこは西伊豆。
私の原風景でもある場所です。
再び転校生のように新しい幼稚園に通いました。
🌿最後の幼稚園です。
登園拒否もせず、頑張って通いました。
そこで、とても従いたくない事を強いられた記憶があります。
お外遊びで、滑り台🛝をしていました。
滑り台のてっぺんから見る空が好きでした。
先生に「もう、お部屋に入りますよー」と言われていたのかもしれませんが、あまり覚えていません。
私1人だけだったのか不確かですが、
滑り台のてっぺんからの景色や空を見ていたくてずっと立っていました。
でも外遊びはおしまいだからと先生に言われて仕方なく降りて、お教室に入りました。
その後は、これしか覚えてません。
それは、オレンジ色の折り紙が机の上に置かれていて、折り紙をしなさいと言われました。
当時の私には、
「滑り台から降りなさい」
「お部屋に入りなさい」
「席に座りなさい」
「折り紙をしなさい」
そんな言葉が次々に押し寄せてきたように感じていました。
言葉の波に流されていたような気がします。
好きなことをしていると、時間を忘れてしまうのは、あの頃も今も変わらないようです。
以前、クロスステッチという刺繍に夢中になっていた頃がありました。
気づけば昼だったはずの外が真っ暗になっていて、驚いたこともあります。
「もうそんな時間?」
と時計を見て笑ってしまいました。
今でも、お散歩の途中に幼稚園の園庭で遊んでいる子を見かけると
時々自分の幼稚園時代を思い出します。
季節柄、七夕祭りの笹の葉には、
短冊がヒラヒラ揺れていました🎋
お砂場を見たら、1人で夢中になって何かを作ってる子がいました。
外遊び時間がまだまだ続きますように、
とついお願いしていました⭐️
