恋とブリュレは紙一重
けんもほろろ、気もそぞろ。
全国的に月曜日、いかがお過ごしですか?
私は、
そぞろってなんぞ?
ほろろってなんぞ?
そぼろ?
お腹空いた、となっております。
最近は、
「食後にお蜜柑」ということをしたくて買ってきた早生みかんを夕食代わりにしてしまい、
食後にお蜜柑ではなく「食事がお蜜柑」になってしまうなど意に反した行動をとりがちです。
でも全て、秋という季節のせいにして
万事解決…
って、んな訳あるかい!
と、例によっていつもの関東式平べったい関西弁で関西圏ご在住の方を不愉快な気持ちにさせるなど
こちらも特段意図したわけではなく
己の欲望に忠実に突き進んだ結果の“しでかし”ないし、“やらかし”を実演強制販売しております。
そろそろ消費者庁から怒りの凸が来そうですね。
はい。
と言うわけで、昨日書いた小説の反省会をやる。
「女の恋は上書き保存」
いつからかそんな風に言われるようになったけれど、私の場合はちょっと違う。
パソコンの如く、全取っ替え的な上書きとはいかないのだ。
終わった恋の筆跡がいくつも、いつまで経っても残っている紙に違う色のインクで上書きする。
谷本奈々はいつだって他人軸。
カメレオンの如く、恋した相手の好みの姿に擬態する。
過去にとらわれ静かに血を流す片想い。
この小説(?)のコンセプトは、
身を焦がすような恋をしたことがない人間が描く、
“気持ち悪い”恋愛小説
である。
経験したことのないことを、いかにそれらしく仕立て上げるかの実験。
例えるなら、
“ミシンの使い方知らないけど、それっぽく糸セットしてみた”
からの
“縫い始めた瞬間にボビン割れた”
である。
私信:例えない方が良かったよ。
↑
イイネがつきまくってインプレゾンビが湧くくらい真っ当なつっこみだと自負している。
話を戻す。
「身を焦がすような恋、したことあんのか?」
と聞かれたら、
いやァ…身を焦がしたら蛋白質の燃える嫌な臭いするじゃろ…?
髪の毛なんかが燃えると最悪な臭いがするじゃろ。
としか答えられねェのよ。
それにな、下手したら死ぬしな。
焦がすのはブリュレの上のグラニュー糖くらいでいいんだよ。
よって、妄想に頼る。
もうあれだよ、
「あとは頼んだ、俺の脳!俺の妄想力!」
である。
頼ったら9000文字くらいの文章が出来上がった。
もうあと1000文字書けば卒論の半分じゃないか。
…はい?
そうだな、天野を目の前にこんなことを申し上げるのもなんともなのだが…
びっくりするくらい、恋に落ちない。
うん。
闇には堕ちるのだが、恋には落ちない。
腑には落ちても、恋には落ちない。
あ、第一志望の大学は試験の合間の休み時間にキャンパス内にある創始者の銅像に喧嘩売ってて落ちた。
それはまあいいとして…
というのも私の場合には、
「こんな人間に好かれても相手が困るだろう、失礼だろう」
みたいな考えが心のどこかに…
というか心自体いずこ?
心っていずこ?
な訳だが、そのどこにあるのかもわからぬ心の底という未知の空間にございまして
素直に好意なるものをいだけないのだ。
いやあの、だからと言って嫌いとかそういうことではなくて。
単に相手に失礼なんじゃなかろうかっていう不安である。
とかいう気色の悪い私の取説はどうだっていいんだよ!
そうだ。
有識者の皆さまにうかがいたいことがある。
失恋したら甘味王国へ一人繰り出し、全種類制覇コースでケーキからカレーライスからアイスクリームまで全て堪能するという豪遊で傷を癒してきた人間である。
失恋の苦しみは、物理的な胃の苦しさで埋める。
それが私の流儀だ。
という具合に主人公・谷本奈々は失恋すると甘味王国で豪遊する訳だが
失恋した時って、何をするんだ?
髪をばっさり切るって人がいたけど、
切る余地のない髪型の場合、例えば
ショートカットの人はエクステつけてスーパーロングにするのだろうか。
ならば頭が更地の人はウィッグとかかぶっちゃうんだろうか。
というしょうもない疑問が湧いた。
疑問より温泉でも湧いてくれれば一儲けできるんだがな。
…今まで湧いた疑問が全部温泉とか石油だったら今頃大富豪だったのに!
なお、甘味王国のモデルはスイーツパラダイスなのだが
行ったことあるか?
俺は初めて行った時、それはそれは感動したのを覚えておるぞ。
あれはいいぞ。
ミニトマトも食べ放題だからな。
スーパーでいくら大パックのプチトマトを買ったって5分で完食するトマト限定フードファイターの俺からすればあそこはスイーツのパラダイスではなくトマトのパラダイスなのだ。
だから高校生の頃なんか、すごい回数行ったぞ。
トマパラに。
友だちと遊ぶと言ったら、
カラオケか、トマパラか、喜多方ラーメンだったからな。
マックでもスタバでもなく。
そうだよ、クラスメイトたちがこぞってリプトンの紙パックにストロー刺している頃
俺はでっかいペットボトルのトマトジュース抱えてたんだからな。
生粋のトマト害虫であるよ。
カメムシ以上にカメムシ!
まあそうだな。
じゃあ、失恋したら俺はトマトで胃を埋め…
って失恋してなくてもトマト食ってるからな。
誰か俺が失恋した際の処方箋出しといてくれ。
話がブレ過ぎて、
もはや反省会でもなんでもなく
我が恥の記録を垂れ流している黒歴史報告会と化しているな?
少しくらい軌道修正しよう。
「変わりたくないカメレオン」を書いた時の周囲の環境を報告させてくれ。
目の前にはミサイルの雨ではなく、
“本日10本目のバナナ”を食す男。
外には「与作」熱唱じいさん。
4匹の蚊がプンプンカルテット。
正直、与作は木を切らなかった。
違う、切れなかった。
むしろ、切らせねえ!
窓開けて、目ェかっ開いて、
「模索が木生やしてんだよ!!」と熱唱じいさんに向かって叫びたいほどでしたね、ええ。
模索し過ぎて私の周りだけ青木ヶ原樹海形成されていたからな、土曜日の夜は。
方位磁針無意味のアレ。
とてもじゃないが、与作一人でどうこうできる木の量じゃあございません。
でも窓開けて叫ぶなどして、じいさんがひっくり返りでもしたら、それこそまたポリスくるからな。
音声による傷害罪とかそういう、なんか六法全書が“四方八方ぶっ飛び全書”になっちまいそうな新しい罪で。
要は、青木ヶ原樹海に迷い込んだ男がのんきにバナナ10本食ったり、
木こりのじいさんが樹海の木を2,3本だけ伐採して「林業!」となっていたり、
鬱蒼としげる森で蚊が羽音を奏でまくっている中で生まれた小説ってわけだ。
青木ヶ原樹海を形成した俺、創造主じゃん!
(妄想主の間違いだし、木じゃなくて竹じゃないんですか、生えてるの。)
シックネスが止まらない。
もうここまで来ると病気も極まれりだな。
そうだ。
一番言いたいのは他でもなく、
「変わりたくないカメレオン」を書き終えたら
厨二病が捗り過ぎちゃってご・め・ん、なのだ。
いやあ、秋ってのは厨二病が捗りますなあ!
(中略)
最近、厨二病がぶり返している。
いや、ぶり返しているも何もずっと厨二病の延長線上にいる。
G線上のアリアならぬ、延長線上の俺である。
(中略)
そして今、左の邪眼を眼帯で隠し、聖なる右目で世界を見ているよ。
この時のものもらいが治らぬうちに、右手の腱鞘炎を発症した。
忌まわしき炎を閉じこめし右手が…なんなら肩より下が疼くぜ…!
というわけで、必要以上に広範囲に渡り湿布を貼りネットで固定し
厨二病も大満足な満身創痍っぽい装いとなったのだよ。
つまり今、
眼帯して、右腕全体的に白い布とネットで
ぐるぐる巻きのアラウンドサーティ
なのだよ!
フハハハハ!!!
堕天降臨的ポーズをぶちかまそうとしたら
痛いのなんの…
だからあれほど言ったであろう。
10代でやらかすそれと、アラウンドサーティでやらかすそれとは訳が違うって。
デフォルトでガタが来ているのだから。
それこそデフォルトで満身創痍みたいなものなのだから!
ああ…
スースーする。
鼻がスースーする。
小説書くと見た目を厨二病、しかも合法的に振れるので今後も書いていきたいですね。
とはいえ、
「お食事がお蜜柑」になったとて、そのお食事と化したお蜜柑の後にまたお蜜柑を口にすればそれは
「食後にお蜜柑」になるのではなかろうか。
いいえ、それは無限お蜜柑です。
ならば、先ほどのそぼろを茹でた里芋に乗せて。
その後お蜜柑にいたしましょうか。
さすれば正真正銘、「食後にお蜜柑」でしょう。
否、お蜜柑がメイン、そぼろを乗せた里芋がデザートという可能性もございます。
カツ丼モードの口から、カツ丼受け入れ態勢を万全に整えた胃にカルボナーラを落としつつ、お手本のような、いかにもなランチどきのOLといった話に花を咲かせる。
皆さんは、今何が食べたいですか?
今日のお昼は何を食べますか?
どんな話に花を咲かせますか?
そういえば、花を咲かすってこと話ははいちじくではないってことですよね。
…いや、でもな、
いちじくって実の中で花咲いてるんだよな。
それはいいとして、
飯くらい、好きなもん食おうぜ!
俺は、ぼっち飯が大好きなんだ。
もちろん誰かと食う飯も好きだがな。
そして今日は中秋の名月。
見えなそうだから、
名月っぽいホットケーキを焼いた。
…納豆食べたかったけど。

言っているそばから論を崩していく俺スタイル!
何も反省しない反省会、これにて終了です。
お疲れ様でした。
【参考資料】
◽︎日本創傷外科学会
◽︎看護roo!
熱傷面積(%BSA)|知っておきたい臨床で使う指標[15]
熱傷深度(Burn Depth;BD)|知っておきたい臨床で使う指標[16]
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