【やらされている時間って、逆に安心しちゃう?】
やらされている時間って、その時間の充実度とか、楽しさとかを「やらせている側」に依存できてしまう。
だから、「つまんな〜い」とか「やりたくな〜い」って言葉が出てくる。そう言えちゃうのって実はラクだよね。
だって、自分の人生の時間を他人に依存して、文句言ってるだけ。ミライ楽校では、ほとんどの時間、自分で自分の行動を決める権利が子どもにあるから、逆に大変w
だって、今この瞬間に言い訳ができないってことだからね。
スタッフはご希望とあれば伴走するし、気になることには声をかけるし、しんどそうなら寄り添うよ。
でも、最後に意思決定をするのは、自分自身。
自分で自分の行動を決める、って想像以上に難しい(らしい)
ミライ楽校で子どもたちと共に楽校をつくっていると、感覚がマヒしてくるw結構みんな自然にやっている。
ミライ楽校に見学に来るご家庭から、
「教科学習の時間が短いのが心配。公立学校だと5〜6時間あるのに、ここでは1時間しかないから…」
という声がしばしば聞かれる。
気持ちはわかるがちょっと違うんだよなあ〜
正しくは「教科学習をやる、と決まっている時間が1時間」
ある子は、「検定を受けて合格したいから」と言って、休み時間になっても問題を解き続けるし、
ある子は、「やると決めた範囲が終わってないから」と、宿題でもないのに家に持って帰ってゲームスマホそっちのけで、学習に没頭する。
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1年生の子が今の掃除の分担ではうまくいかないことに気づく
⇨新しい掃除分担表を作成し始める
⇨中学生が気づいて、全校サークルの議題にする
⇨時間と共に、楽校サークルが始まり新たな分担を話し合う
(多数決はしない決まりなので全員納得するまで対話)
⇨20分後、新しい分担が決まり、即、新たな分担が施行される
⇨みんな分担通りに掃除を始める
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ここまで大人の関与ゼロ。
本当に一言も声をかけずに全てが進む。これが日常。
子どもたちは、自分たちで生活をよりよくする力を持っている。
(そもそも、楽校で掃除をするかどうかも話し合いで決めた)
やらされる安心は、ミライ楽校にはあまりない。
その代わり、自治することで生まれる自信、自分の小さな世界を在り方を決める自覚が育つ。そう自負している。
今日もしなやかで、たくましい子たちとの1日、楽しかった〜!
