読書してるのに脳内は編集会議〜集中できない私の言い訳大全〜
〜HSS型HSP的・読書タイムの実態〜
本を読もうと思ったんです、ええ。
午後のティータイム、カフェオレ片手に“読書する私”を演出してたんです。誰に見せるでもないのに。
でも気づいたら、カフェオレのミルクの泡を見ながら「この泡、人生のはかなさに似てる」とか思ってて、
ページは1ミリもめくれてませんでした。こら。
脳内、早くも会議モード突入
やっと本を開いたら今度は、第一章の三行目で心を持ってかれる。
「うおっ、この一文、noteタイトルに使えるんじゃね?」
と同時に脳内では、note編集部がザワつき出す。
\はい、そこ「使える言葉」マークしといて!/
\その引用、どうオチつけるか考えておいて〜!/
\はい、YOKOさん、構成案出します!/
…だから言ったじゃん、今日は読むだけにしようって。
なのにもう、note用メモがスマホに6個できてる。誰か止めて。
登場人物<noteカテゴリ
普通なら感情移入するであろう主人公の心の葛藤も、
私の脳内では「この話、HSS型HSPネタに使えるか否か」でフィルターがかかる。
あとで読み返して気づく。
「あれ、ヒロイン死んでたの?!」って。そんなんあるか。
脳内寄り道しまくり人生
読書してるはずなのに、
・気になるワードをググる
・その関連語でWikipediaに飛ぶ
・Wikipediaの脚注をたどって文献に行く
・気づいたらYouTubeでその作家のインタビュー見てる
……って、これもう旅だよね?
リーディングトラベル2025。しかも燃料は集中力。枯渇しがち。
まとめられないから、即メモ!
「あとでまとめよう」って言える人、全員前世ライブラリアン説。
私はその場で書かないと忘れる。てか、
「メモしなきゃ…メモしなきゃ…」って思ってる時点で、
もう読んでない。ページだけが進んでる。中身、入ってない。
これでいいのか、読書。
いや、これがいいのだ。by赤塚不二夫。なんでもいいのだ。
集中できない自分に凹む夜
本を閉じて、ページの進まなさに軽く凹む。
「またちゃんと読めなかった…」
「自分って、浅い…」
「SNSで“読書家アピ”してる人って、すごいなぁ…」
と、うっすら沼に沈みかけたそのとき。
さっきメモしたネタがキラッと光る✨
「あれ、意外といいじゃん?」
「今日もネタ、ひとつ拾えたし、よくない?」
って、現金なもんで救われる。ありがたや。
HSS型HSPって、やっぱ忙しい
刺激がほしいのに、刺激に疲れる。
集中したいのに、脳内がマルチタスク。
静かに過ごしたいのに、思考は常に鳴門の渦潮。
つまり、常時わちゃわちゃモード。
でもこれ、けっこう悪くない
読書って、「世界を広げる行為」だと思ってたけど、
私にとっては「noteを書くきっかけ」かつ「脳内実況バトルの舞台」だったみたい。
集中できない読書もいいじゃない。
ネタになってるし、note書けてるし、
むしろ人生に役立ってるよね?ね?
と、ちゃぶ台を自分でひっくり返して、自分で直しておく。
結論:
読書中に脳内が編集会議になってしまうのは、
HSS型HSPとして、むしろ「通常営業」である。
そしてその“わちゃわちゃ”こそ、
今日も私が生きてる証、なのであった。
カフェオレの泡、もう消えてたけどね。
