宵灯屋をはじめたきっかけは……
この店を開いたきっかけは、とても小さなものでした。
インスタグラムで偶然目にした、
サーマルプリンタから注文票が何十枚も印刷されて出てくる様子や、
素敵なラッピングを見て、
「贈り物を梱包するワクワクの時間や、荷物が届いたときの嬉しさ、開けたときの楽しさをつくれる人になれたらいいな」
と感じたのが始まりでした。
商品だけでなく、届くまでの流れや、封を開ける瞬間まで含めて、
ひとつの体験になる。
そんなことを考えているうちに、小さな頃の記憶を思い出しました。
自分宛ての手紙が郵便受けを開けたら入っていて、嬉しかった日のこと。
手紙を送ったら、どのくらいで相手に届いて、
いつお返事を受け取れるのだろうと、
毎日郵便受けを開けるのが楽しみでした。
おとなになると、郵便受けを開けても
自分宛てに届くものはDMがほとんどですが、
ときおり送られてくる友人からのハガキが
「私宛ての手紙」として届くと、とても嬉しくなります。
そんなやり取りをつくる側になれたらと思い、この店を形にしました。
届いたときに、お客様の気分が少しでも元気になるものでありたい。
そんな願いを込めています。
今日一日を過ごしてきたあなたへ。
雪の影響は大丈夫でしたか?
寒い中お疲れさまでした。
こんな寒い日は、とっておきの入浴剤でゆっくり温まりたいですね。
