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孤独について〔補〕/府中ハケ下雑記/小林えみ

今日はこの後の「100分de名著」がサンテグジュペリの『人間の大地』ですね。

『人間の大地』は拙著『孤独について』でも扱いました。
訳が正確ではない、と言われているのは承知しているのですが、『人間の土地」に読みなれているので、拙著では『人間の土地』で引用をしていました。

『絆を取り戻そうとしなければならない。平原のそこここに燃える灯のいくつかと、心を通わせようとしなければならない。』彼はしきりと人の絆を説くのですが、基本的に「人間の土地」を離れて「神の空」でひとり孤独に飛び続ける飛行機乗り。人間を愛しつつも「ひとりでいる孤独を愛する心」に気持ちを寄せました。

名著の解説、楽しみにしています。


『孤独について』小林えみ


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