※10部完売※【200円】仕事を休む連絡が怖い人へ|「休みます」が言えない朝の実践ノート
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「朝、目が覚めた瞬間から、もう苦しい。」
そんな経験、ありませんか?
体が重い日がある。
心が先に動けなくなる日もある。
休んだほうがいい。
頭ではわかっている。
だけどなかなかハードルが高いことが1つ。
そう、会社に連絡を入れることです。
「休みます」
たったそれだけの言葉が、なぜか言えない。
電話をかける前に手が止まる。
文面を打っては消して、また打っては消す。
迷惑をかけることばかり浮かんで、ますます送れなくなる。
そんな朝を、私は何度もくぐってきました。
私は特に会社に電話や連絡をするのが苦手です。
今日は、仕事を休む連絡が怖い人へ向けて、朝を少しだけ通りやすくする考え方と実践の流れを書きます。
完ぺきに休める保証はしません。
怖さが全部なくなる話もできません。
それでも、休めない自分を責めすぎないためのノートにはできると思っています。
本記事のライター:余白ちゃん
不安障害と双極性障害の波を抱えながら、働くことについて発信しています。メンタルヘルス関係の記事や実際の当事者目線の記事を執筆しています。
精神疾患の悪化のため、休職しましたが、4月7日に復職した経験のもと書いています。
「休みます」が言えない朝は、弱さではなく限界に近いサインです
先に、いちばん伝えたいことを書かせてください。
仕事を休む連絡が怖い朝は、甘えではありません。
心も体もいっぱいいっぱいで、考える力が弱っている朝です。
本当にしんどいときほど、人は正しい言葉を選べません。
短い連絡ひとつでも、ひどく重たく感じます。
だから必要なのは、
**「ちゃんと説明しなきゃ」ではなく、「まず一回送れる、連絡できる形まで負担を下げること」**です。
これができないと、最悪の場合、体調が悪いけど連絡することが怖いから仕事に行くという判断をしてさらに体調を崩してしまうこともあります。
休むかどうかの前に、このハードルの高い連絡で止まってしまう人は少なくありません。
連絡できない自分を責めるより、連絡しやすくなる朝の方法を知っておくことのほうが大事です。
怖いのは、休むことより「どう思われるか」が先に浮かぶから
仕事を休む連絡が怖い理由は、体調不良だけではありません。
本当に苦しいのは、連絡の先にある想像です。
怒られるかもしれない
また休むのかと思われるかもしれない
迷惑をかけると思う
仮病だと思われたらつらい
自分が抜けた穴を誰かが埋めると考えてしまう
頭の中では、まだ返ってきてもいない反応が先に始まります。
だから、連絡はただの連絡ではなくなります。
私も、休職前はまさにそうでした。
休むと伝える前から、職場の空気を勝手に想像してしまう。
電話の向こうで何を思われるかが怖くて、連絡文を作るだけで息が詰まりました。
ひどい日はインフルエンザで休んでいるのに「人少なかったら呼んでください!」とかいってましたからね(なかなかのテロを行おうとしていました。)
体調が悪い日でも、心の中ではずっと、
休むことよりも、休んだ自分がどう見られるかばかり考えていました。
私が休んだら、また誰かにしわ寄せがいく
まだ動けるなら、行くべきではないか
そんな言葉が、朝の頭の中を何度も回っていました。
でも今は、はっきり思います。
限界に近い朝の自分に、冷静で立派な判断を求めすぎていました。
「休みます」が言えない朝、私の頭の中で起きていたこと

朝の自分は、いつも似た流れで固まっていました。
1|体より先に、罪悪感が動く
起きた瞬間からつらい。
それでも最初に出るのは「しんどい」ではなく、申し訳ないでした。
休みたい気持ちより先に、
今日も迷惑をかける
また自分か
職場にどう思われるだろう
そんな思いが出てきます。
2|文面を考え始めると、急に重くなる
「体調不良でお休みします」
それだけでいいはずなのに、指が止まります。
理由はどこまで言うべきか
本当に休んでいいのか
軽く見られないか
何時までに送ればいいか
考えることが一気に増えて、送信や電話まで行けません。
3|連絡できない自分を、さらに責める
いちばん苦しいのは、しんどさそのものより、
連絡できない自分へのいら立ちでした。
休む連絡すらできない。
社会人としてだめだ。
そんなふうに責めると、余計に動けなくなります。
苦しさの上に、さらに苦しさを重ねてしまいます。
ここで知っておきたいのは、
心身が弱っている朝は、判断も行動も重くなる。
ということ。
私みたいに体調がいくら悪くても自分を責めて苦しむのを繰り返して。
何のメリットもありませんし、そんな姿、見たくないです。
これ以上自分を責める被害者を作りたくないのです。
休めない自分を責めないために、先に知っておきたいこと
休む連絡が怖い人へ、先に伝えたいことがあります。
休めない朝は、意志が弱いからではない
連絡が重い朝は、頭の中の負荷が高い
長い説明はしなくていい
まずは短く伝われば十分
一回休むことと、自分の価値は別
連絡ひとつに苦しむ朝は、思っているより多いです。
声に出していないだけで、同じところで止まっている人はいます。
だから、今
「また連絡できないかもしれない」
と感じていても、ひとりではありません。
続きで書いていること
ここから先では、
「休みます」が言えない朝を少しだけ通りやすくする実践ノートを書いています。
入れている内容は、次のとおりです。
朝に頭が真っ白でも使いやすい連絡の順番
休む連絡を短くするコツ
そのまま使いやすい例文
電話がつらいときの考え方
送ったあとに自分を追い詰めない整え方
「気持ちはわかる」で終わらせず、
実際に朝どう動くかまで、できるだけ細かくまとめました。
この先は有料記事です
朝、連絡ひとつがどうしても重い人へ。
続きでは、
頭が回らない朝でも使いやすい形にして、
「何を考え、どんな順番で動けばいいか」を整理しています。
今日すぐ完ぺきにできなくても大丈夫。
ただ、一回分の朝を少し軽くする方法は持っておいて損がない内容です。
少しでも必要だと感じた方へ、続きを置いておきます。
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復職できた。けれど、楽になったわけではなかった。 このマガジンは、休職から復職したあとに感じやすい不安、罪悪感、焦り、職場の空気への苦し…
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