【2分で読める】なぜのび太は0点でも愛されるのか
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今日もみんな大好きなドラえもんの記事だよ♡
ドラえもんを見ていて、思ったこと。
のび太って、普通に考えたらけっこうやばいやつ。
テストは0点。
運動も苦手。
宿題は忘れる。
すぐ昼寝する。
そして、わりとすぐ泣く。

今の現代社会にいたら、
「もっと頑張れよ」
「努力が足りない」
って言われそうなタイプ。
間違いなくね。(笑)
でも、なぜか愛されている。
ここ、けっこう不思議じゃない??
出来杉くんが主人公じゃない理由
ドラえもんには、みんなおなじみ出来杉くんがいる。
頭がいい。
運動もできる。
性格もいい。
名前からして、もう出来すぎている。(笑)
いや、強すぎるのよ。
多分現代社会でいう起業しちゃうタイプかトップで商社マンしてそう(笑)
能力だけで見たら、
主人公は出来杉くんでもよかったはず。
でも、ドラえもんの主人公はのび太。
主人公の座を勝ち取っているのはあの
0点を取るのび太です。
私は大人になってから、
ここがじわじわ効いてきました。
たぶん私たちは、
出来杉くんにはなれないんじゃないかと。
私も出来杉くんを目指していた
私もずっと、
出来杉くん側に行こうとしていました。
仕事ではちゃんとしたかった。
頼まれたことは断りたくなかった。
期待されたら応えたかった。
「できる人」だと周りから思われたかった。
でも正直、
私はそこまで強くありませんでした。
全部を抱えたら疲れるし、
休まないと普通に壊れます。
というか壊れました。(笑)
気合いだけで進めるほど、
体も心も便利にはできていませんでした。
悲しい。
人間、意外と電池式なもんで。(笑)
真ん中8割でよくない?
最近思うんです。
上位1割を目指し続けなくても、
別にいいんじゃないかって。
もちろん成長したい気持ちはあります。
できることも増やしたい。
でも、毎日100点は無理だ!
毎日100点を狙うと、
だいたいどこかで燃え尽きる。
だから私は最近、
真ん中8割ポジション
がけっこう好きです。(笑)
先頭集団を目指しすぎない。
でも最後尾にもならない。
寝る・食べる・休む
それで平均点を取り続ける。
地味です。
めちゃくちゃ地味です。
でも、この地味さが強みになる。
のび太は人生から退場しない
のび太は0点を取ります。
でも、物語から退場はしません。(笑)
失敗します。
泣きます。
ドラえもんに助けを求めます。
時々ずるもします。
でも、誰かを思いやるところもあります。
大事な場面では、
ちゃんと優しさを見せます。
特に映画作品とかよくその優しさが現れるんですよ。

だから愛されるのだと思うんです。
完ぺきだからではなく、
弱いまま、そこにいるから。
できないところがあるまま、
物語の中心にいるから。
出来杉くんになれなくても、
人生から退場しなくていい。
0点の日があっても、
自分の物語は続いていく。
だから私はもう、
出来杉くんを目指しすぎるのをやめたいです。
のび太みたいに、
ちょっと不器用でもいい。
泣きながらでもいい。
真ん中8割くらいで、
長く続けられる場所にいたい。
0点でも愛されるのび太は、
たぶん私たちに教えてくれています。
100点じゃなくても、
生きていていいんだよって。
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