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【AIと作る】「自分が書かない記事」を作ったら、アイキャッチの法則が見えてきた

目を引くサムネを手軽に作れるカスタムGPTを開発しました。

永野式・サムネメーカー2.0
こんなカバー画像が、2ステップで作れます。

もともとはNano Banana向けに
プロンプトを生成するツールでしたが、
GPT Imageの進化に伴い、
その場で出力する形式に改造。

載せたい内容を答えるだけで、
メリハリのある強いサムネを作ってくれます。

▼ 前回の記事はこちら


こちらの記事本体(Brain)はおかげさまで、
3日間で24部をお迎えいただきました。

このGPTの面白いところは、

押しの強い、情報量の多いサムネも
品のある、静かなサムネも

どちらもこなせて、
バリエーション豊かな出力が得られることです。

ここまで来るのに、
いろんな媒体の、
たくさんのサムネを見比べました。

何を一番強調しているか。
視線は、どこからどこへ流れるか。
色は、どう選ばれているか。

あえて自分が作らないような記事も想定して、
テストを、何度も重ねました。

思ったようにならなくて、
放り投げた時期もありました。

その試行錯誤の結晶が、このGPTです。

「書かない記事」のサムネを作る

ここでおすすめなのが、
あえて「自分が書かなさそう」な
架空のサムネを作る遊びです。

まずは、
私が書かなさそうな、ギラギラした記事。

普段の私なら、絶対に選ばない言葉たち。
でも、こういうのよく見かける。

普段の自分ならしない言葉選びも、
作ってみると新鮮でした。
どれも、私の手からは生まれないはずのもの。

けれども、不思議なことが起こります。
「自分が書かないテイスト」を眺めているうちに、
「じゃあ、自分なら何を書くんだろう」
という問いが、ふっと立ち上がってくるんです。

真逆を見ると、自分の輪郭が見えてくるんですね。

次に、私が書きそうで書かない感じの
「丁寧な暮らし」系統も
何パターンか作ってみました。

私がいつも作っているのは、
どちらかといえば、こちら側の
世界観に近いのかもしれない。

やわらかい光と、余白と、手書きのような文字。
声を張らずに、そっと隣に座るような言葉。

いいですね。ちょっと書いてみたくなります。

(実際には、片付けが苦手な私は
丁寧な暮らし系には程遠いんですが…)

優劣をつけたいわけではありません。

ギラギラには、ギラギラの仕事がある。
静けさには、静けさの届け方がある。

noteなら静かに、Brainなら強く。
媒体ごとの「らしさ」はあるけれど、
あえて逆を張ってみるのも、ありなんですよね。

大事なのは、自分がどちら側の言葉で、
誰に届けたいのかを「知っている」こと。

そのことを、
数えきれないサムネと向き合った時間が、
私に教えてくれました。

何枚も、いろんな方向に振り切ってみる。

だからこそ、自分が立っている場所が、
くっきりと見えてくるんです。

サムネ作りが苦手だった頃の私は、
「センスがないから」と思い込んでいました。

でも、そうじゃなかった。

ただ、比べる材料が、足りなかっただけ。
自分の真逆を、知らなかっただけなんです。

だから、もしあなたが
「サムネのセンスがない」と感じているなら。

足りないのは、センスじゃないのかもしれません。
たぶん、「遊んでみる」回数なんです。

普段の自分と、真逆のものを作ってみる。

きっと、思いがけず、
自分の輪郭が見えてきます。
試してみてくださいね。

ユーザー作例をご紹介します

さて、このサムネメーカーを使って、
素敵な記事を書いてくださった方がいます。

お二人とも、本当にありがとうございます!
ご紹介させてください。


【1】松本健さん

Substackって、完成品を置く棚というより、
生活の湿度が少し残るメモ帳なんですよね。
「何を知ってるか」より「どこで立ち止まったか」に、人柄が出る。

そんなことを最近よく考えていたら、
まさにその感覚を言葉にしてくれた記事に出会いました。
松本健さんの「Substackに何を投稿しようか迷ったら」です。

何を書けばいいかわからない、ネタが浮かばない、続かない。
そういう人ほど読んでほしい内容でした。

立派なことを書かなくていい、
むしろ小さな本音やちょっとしたあるあるのほうが人とつながれる、
という話で、具体例がとにかく豊富です。

「○○ってある」「今日は○○の日」みたいな投稿の型まで並んでいて、
読み終えたら何か一つ書けそうな気持ちにさせてくれます。

書くことに気負いがある人、発信がちょっと怖い人に、特に。


【2】ケンビさん

「エモい」と「危うい」は、かなり近い場所にある。
人の心を動かす言葉ほど、どこへ連れていくかが問われるんですよね。

エモさは、感情のアクセル。だからこそ、書き手にはハンドルがいる。

そんなことを、ケンビさんの
「エモい文章と詐欺の共通点」を読んでから、ずっと考えています。

人の心を動かす文章に憧れている、という話から始まるのですが、
途中でふっと視点が変わる。
同じ「感情を動かす技術」を、
詐欺師もまた巧みに使っている、という方向へ。

特別感、善意、恐怖、焦り──
人をだます言葉の仕組みが並ぶと、
それが「エモい」文章の道具立てと驚くほど似ていることに、
ハッとさせられました。

同じ力でも、人を励ますことも、
だますこともできる。
だからこそ書き手は、自分がどんな言葉で
心を動かしたいのかを問われ続ける。

読み終えて、「エモさ」への憧れが
少しだけ背筋の伸びるものに変わりました。

言葉の力を、
前向きに使いたいと思っている人に。


おふたりとも、サムネ負けしない
中身の言葉が、ちゃんと立った記事でした。

入り口を相棒に任せたぶん、
あなたにしか書けない中身に、集中できる。

これからも、永野式・サムネメーカーで
記事を書いてくださった方を、
ご紹介していきたいと思っています。

「使ってみたよ」という方は、
ぜひ、DMで教えてください。

あなたの記事に、会えるのを楽しみにしています。

ぜひ、試してみてください。


永野式・サムネメーカー2.0は、
Brainにくわしい使い方をまとめています。

本体へのリンクと、2ステップの手順。
note / Substack / X / YouTube…
媒体ごとの雰囲気の変え方まで。

通常価格は1,980円です。

リンク先の前に、ちょっとお待ちください。

・公式LINEで合言葉を伝えてくださった方
・Substackに無料登録してくださった方

には、お礼として1,000円割引のリンクをお渡ししています。
実質980円で、お楽しみください。

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▼または公式LINEで、「サムネ」と送ってみてください。

あなたの執筆のお供になれたら、うれしいです。

永野ヨウ


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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また次のnoteで、お会いしましょう。

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#しばじゅん編集部

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