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「ながら聴き」の最適解、まさかドラえもんだったとは…(30代父、Audible沼にハマる)

僕のAudible(オーディブル)のライブラリは、さながら野望の記念碑だ。

『7つの習慣』『人を動かす』『思考は現実化する』…。 そう。僕はこの「聴く読書」という文明の利器を駆使し、デキるビジネスマン、ひいてはデキるパパになるべく、日々意識高く自己啓発に励んでいるのだ。…ということになっている。

(実際は15分くらいで意識がどこかへ飛んでいっていることは、ここだけの秘密だ)

そんなある日のこと。 いつものように「今日もインプットするぜ」とアプリを開いたものの、どうにも食指が動かない。少し、食傷気味だったのかもしれない。

「なんか、軽いやつないかな…」

そう思ってランキングを眺めていた僕の目に、ふと、懐かしい名前が飛び込んできた。

『小説 映画ドラえもん のび太と空の理想郷』

ああ、これ。映画館で見て、不覚にも号泣してしまったやつだ。小説版なんてあるのか。まあ、話の筋はわかっているし、BGM代わりに流しておくか。そんな軽い気持ちで、再生ボタンを押した。

そして、僕の5時間は、溶けた。

気づけば、僕は物語にどっぷりと没入していた。 声優さんの臨場感あたる演技、効果音。最初は「映像がないのってどうなんだ?」と思っていた違和感は、一瞬で消え去った。むしろ、自分の頭の中で情景を思い描くこの感覚が、たまらなく心地よい。

運転中も、皿洗い中も、僕の耳は完全に空の理想郷(ユートピア)にあった。そして、物語が終わった時、時計を見て愕然とする。5時間。あっという間だった。

これは、大発見だ。 これまで僕は、Audibleを「勉強するもの」と決めつけていた。でも違う。育児や家事で手が離せない僕らにとって、この「ながら聴き」こそ、最高のエンターテイメントじゃないか。

これからは、自己啓発に励むデキるパパのフリをするのはやめて、物語の世界にどっぷり浸かる、ただのパパになろうと思う。

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皆さんのAudibleのライブラリには、どんな”意外な一冊”が眠っていますか?「これ、聴いたら最高だったよ!」というオススメがあったら、ぜひコメントで教えてください!

追記:10月14日まで2ヶ月無料キャンペーン

なんと、2025年10月14日までに登録すれば、通常30日間の無料体験が「2ヶ月間」になるというとんでもないキャンペーンをやっているらしい。2ヶ月もあれば、気になっていた小説も、読みたかったビジネス書も、じっくり試せる。まさにノーリスク・ハイリターン。

「合わないな」と思えば無料期間中にやめればいいだけ。失うものは何もない。あるのは、あなたの日常に「読書」という彩りが戻ってくる、新しい可能性だけだ。

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