「カラスノエンドウ」は「CBB」?!
この草、なんて呼びますか?
滋賀県多賀町に来て、何を言っているのか分からなかった言葉の上位に入ります😄。
「カラスノエンドウ」の事を、「シビビ」「シービービー」とこの辺の人はおっしゃる。発音は、英語のCBBです。
田植えが終わる頃に、もんぜん市には、いろんな種類の豆がならびます。 同時期に、CBBにもえんどう豆のような超小型の豆が出来ます。
小さな豆を鞘から取り除いて、少し切り落とし、ビービープープー草笛にしてよく遊びました。この草笛の音から「CBB」は来ているんでしょうか。
豆が黒くなることから「カラスノエンドウ」。


カラスノエンドウのもっと小さいサイズの植物が「スズメノエンドウ」そして、カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間サイズが「カスマグサ」。カラスノエンドウの「カ」とスズメノエンドウの「ス」の「間」の「草」だから「カスマグサ」、なんとも斬新な名付けに笑ってしまう。


真っ黒なカラス色の鞘になるからカラスノエンドウ。


名前を聞きました

方言展中、できるだけたくさんの方にお声がけさせていただきました。シビビはわかるけれど、カラスノエンドウと言う名前は知らない、と言う方が多かったのが印象的でした。
植物の名前は素敵ですよね。その地域独特の呼び名があるのも魅力的です。
シビビ、久しぶりに鞘をシービービーと鳴らしてみたくなりました。
そして豆ごはんが食べたくなる・・・。
