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SATCでも何でもとにかく家を出る

子どもの寝かしつけ中にパッと記事を書きたくなって
絵本の内容を暗誦しながらnoteを開きました。

そんな急に何が書きたくなったのかというと

『家を出ることの大切さ』

についてです。

ここでの『家を出る』とは
実家を出る、という意味でなく
家を脱して外へ出かける、という意味です。

というのも、最近実家の母が定年退職し
これからは仕事どうしようかなーと話しつつ
何もせずに1日が過ぎていくのが苦痛とのことで。

元気に長生きするために何をしていくか
真剣に考えるわ!

とLINEで話していたのですが
この一文を見た時、思わず

『いや、考えるんでなく手足を動かさないと』

と呟いてしまいました。
自分がそうできているわけではないのに
人に対しては簡単に言えてしまう悲しい性。


前回の記事で、『禅も気になる』と
タイトルに掲げたのですが、禅の世界でも
”禅即行動”
という言葉があるらしく。


禅とは行動することだとされているようです。
じーっと胡座をかいて瞑想だけするようなイメージがあったので(それは坐禅か。)
禅、意外とアウトドアだな
となにか安心感に近いものを覚えました。

考えるんじゃなく、手足を動かす。
そう思うと家の掃除でも料理でもいいし
家を出て散歩するでも良い。

考えてばかりいると思い詰める方向に脳だけが走り出し
つられて心が疲弊してしまいそうな気がしませんか?

そんな状況の時、SATCのこんなシーンを思い出します。


シャーロットが化学流産をしてしまった時。

いつもツヤツヤの完璧なヘアにブランドモノのドレスを着て
ハウスワークをする時でもそれは変わらず。
(ゴム手袋は着用)

シャーロットのラフな格好といえば
趣味のジョギングに行く時くらい?といった様子だったのが、、

その時ばかりは部屋着のまま、梳かしていない髪の姿で
ソファで茫然自失になっていました。

ミランダの息子ブロディの誕生日会も断り、
家に閉じこもっていたシャーロット。

そんな時、たまたまつけていたテレビで
エリザベステイラーのドキュメンタリーが流れます。
そこでシャーロットの心のスイッチが入り
心機一転、綺麗にヘアメイクアップをし
パークアベニューを歩き出すのです。

シャーロットのロールモデル的存在
エリザベステイラー


このシーン、、。
悲しいけれど、大好きなシーンです。
観るたびに勇気づけられます。
現実にはそう簡単に気持ちが切り替わるものではないけれど、
それでも、ドラマの中のキャストが
現実世界を生きる私たちと同じように
悲しみに打ちひしがれ、
息をするので精一杯という状態から
心に希望と夢、憧れ(シャーロットの場合)を
持ち直して
自分のマインドをパリッと変えて外に出ていく姿。

SATCの中で好きなシーンはたくさんあるけれど
その中でもとても印象に残っています。

他にも、シングル期間に1人で家にいるキャリーに対し
『家にいちゃダメ!外に行ってディナーしなきゃ!』
とハッパをかけるミランダを思い出し
やっぱそうだよね!と1人自分を鼓舞したり。

なんでもいいから外に出る。
なんでもいいから外に出る。

やっぱりそれが大事だよねと
家を一歩出た瞬間からいつも思います。


しかし


すっぴんで家出たくない!
(日焼け問題、眉毛がないor薄い問題、
そもそも顔が薄い問題、髪の毛ボサつき問題、服なに着よう問題 and so on...)

といったように、一口に外に出るといっても
越えなければならないハードルがいくつもあり
それらがまぁ〜足を引っ張るのです。

日焼け問題は日焼け止めを塗るしかないけれど
(飲む日焼け止めは未経験。)
そのほかをどうクリアしようか、、と考えたところ
以下の布陣でハードルを越えることに成功。


眉毛→ fujikoの眉ティント
顔薄→ まつエクorまつパ
ボサ頭→ ニューエラの9FORTY
服→ ズボッと被れる綺麗めワンピース

最近はこれで生きています。
子どもの昼寝とか離乳食のタイミングとか
別のハードルはまたありますが
自分に関しての課題はこれでイケるなと。

キャリーのようにおめかしして日々を飾るには
まだまだ遠い道のりです。

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