”思考のクセ”こそが、人類最大の敵!!
こんばんは。
いつもお疲れ様です!
私自身、30数年間生きてきて、最近初めて悟ったことがありました。
それは自分の「思考のクセ」です。
思考のクセが、自分の人生の足を引っ張っているなと実感することができました。
”思考のクセ”が人生の足を引っ張る
何を言っているのかわかりにくいと思うので、具体例を3つ挙げてみます。
例① 「今日は遅かったね」
例えば、友人と駅で待ち合わせをしていて、少し遅れてしまったとします。
そこで友人が「今日は遅かったね」と言ったとします。
ここで、「うわ、怒ってるのかな?」とか「今回たまたまだし、少し遅れただけなのに、なんでそんな文句を言うのかな?(怒)」と受け取る人もいます(私です)。
しかし、友人の発言の意図は、「いつも遅れないのに、今日は遅れたからなんかあったの?大丈夫?」という心配の言葉だったのかもしれません。
例② 「前より明るくなったね!」
また例えば、異性から「前より明るくなったね!」と言われたとします。
ここで、「前は暗かったってことか!!」とネガティブに捉える人もいますし、「いい雰囲気になってきたのかしら」と前向きに捉える人もいます。
このように、”受け取り方”で意味が全然違うことがあります。
例③ 電車で優先席を譲らない若者
また、発言だけではなく、例えば電車で老人に優先席を譲らない若者がいたとします。
こんな光景を見て「優先席を譲らないなんて、けしからん若者だ」とか、「最近の若者は年長者を敬えないのか」と憤慨する人もいます。
しかし、実際はその若者は体調が悪くて、ずっと立っていられない人なのかも知れません。また、本当は譲りたいのだけど声をかける勇気が出ないとか、老人と交流したことがなく、老人とどう接したら良いのかわからないという状態なのかもしれません。
受け取り方は自分の「思考のクセ」
上記の例からわかるように、自分に見えている現象をどう受け取るのかは、「自分自身の考えや思考のクセ、主義を反映している」ようです。
例えば、「今日は遅かったね」と言われて憤慨してしまう方は、自分自身が遅刻を許せない”思考のクセ”があるのです。
また、「前より明るくなったね!」と言われて、「前は暗かったのか」と落ち込む方は、自分自身を「暗い人」だと認識しているということです。
さらに、「優先席を譲らない若者」を見て憤慨する方は、「若者は優先席を譲るべき」、または「若者は優先席に座るべきではない」という決めつけた考え(主義)をしているのです。
人それぞれに背景や主義、主張があり、「悪いことを言っている(している)」という認識でないことが大半です。
つまり、自分に見えている現象を「悪いように捉える”思考のクセ”」は、生きていく上で非常に不利なんです。
このことに気づけると、他人に優しい気持ちになれますし、自分自身も穏やかな気分で居られます。
【追記】ゆがんだレンズ
YouTubeで同じようなことを解説されていたので紹介します。
この動画では、現実世界を「ゆがんだレンズ」を通して見ていると解説しています(鏡の法則でいう鏡は、ゆがんだレンズである)
つまり、この世は観測者の"思考のクセ"次第で色んな写り方をするということです。
タイトルと内容が若干ズレているような気もしますが、"思考のクセ"=「ゆがんだレンズ」と考えると非常にわかりやすく解説してくれていますね。
まとめ
最近発見した自分の”思考のクセ”が、自分の生き方に大きく影響を与えていることに気づき愕然としました。
一人一人が自分の”思考のクセ”に気づき、他人様に優しくできたら、もう少しこの世の中が生きやすくなると思います。
あなたも自分の”思考のクセ”はないか、一度振り返ってみてください。
”思考のクセ”がない人はこの世にいないと思うので、もしかしたら衝撃的な事実に気づけるかも知れませんね!!
