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アルメロになった日

🔳アルメロになった日

今日は不思議な一日だった。
朝は宇宙の話をしていた。

アルシオネ。
ハディル。
人を認識する器官。
そんな話を追いかけていたはずなのに、気がつけば全然違う場所へ辿り着いていた。

母が友人の翠さんと肉を食べに行った話。
92歳まで生きて、
好きなものを食べて、
笑って帰ってくる。

それを聞いて、
「もう人のことはいいから、自分の好きなように生きてね」
と伝えた。

すると母は言った。
「長生きしてくれてありがとうと言われるように頑張ります」
なんだか胸の奥が熱くなった。

その後、先祖の話になった。

明治1桁生まれの喜界島の於菟明じいさん。
会ったこともない。
声も知らない。

でも不思議と生きている。
靜ばあちゃんも
龍おばさんも、
和おばさんも、
博おばさんも、
父も、
義父も。

みんな亡くなった。

でも必要な時に思い出す。
言葉が出てくる。
視点が出てくる。
判断基準が出てくる。

肉体は無くても、
どこかで生き続けている。

そんな感覚がある。

昔の私は、
「死なない自分」を作ろうとしていた。

松村絜先生の言う
第二の身体
分身トゥルパを作って次元を超える

死後を生きる

そんな話を追いかけていた。

🔳でもふと思った。

もう十分生きているじゃないか。
私の中に。


そして夜。
BTSの「Body to Body」を流していたら、
アリランが耳に残った。

私は日本人だ。
でも韓国の人がアリランを故郷の歌だと思う気持ちは少しわかる。

故郷は場所だけじゃない。
人かもしれない。
記憶かもしれない。
受け継がれた何かかもしれない。

そこで気がついた。
私は宇宙へ行きたいわけじゃなかった。
受信したものを生活へ戻したかったんだ。
恒星を畑へ。
宇宙をぶどう棚へ。
ロゴスを介護へ。
理解を生活へ。

アルシオネから受信して、
メローペで実装する。
だから私は今日から、
アルシオネ受信型メローペ人間。

🔳略して、アルメロ

宇宙を受信して、
畑に植える人。

意味は後から生えてくる。
まずは植える。
まずは結ぶ。
まずは生きる。

さて。
アリランも聴いたし、
BTSも最高だった。
ぶどうが待っている。
だから今日はこの辺で。

ほっ。

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アルメロ 通った感覚や、 「あ、これか」があった時に、 循環を置いていってもらえたら嬉しいです。 次のnoteやKindle制作へ繋げます。