席替え 6/2
メルさんのヘリオ読みの感想
◼️「席替え」6/2
今朝の夢で、
私は小人だった。
ベッドの下にいる。
上にはいつもの私が寝ている。
声をかけても届かない。
しばらくその光景を見ていた。
目が覚めてから、
ずっと気になっていた。
あの小人は何だったのだろう。
最初は、
「頭でもない」
「感情でもない」
「行動でもない」
三分節の隙間にいる存在だと思った。
だが、夕方になって、
少し違う気がしてきた。
エニアグラムには、
インターバルショックというものがある。
音階で言うと、
ド
レ
ミ
と進む時の、
ミとファ。
シとド。
その間だ。
音が変わる場所。
席が変わる場所。
私は小人になって、
そこにいたのかもしれない。
人間は普段、
母親席。
父親席。
先生席。
生徒席。
おばあちゃん席。
色々な席に座っている。
だが席を移動する瞬間は、
どこにも座っていない。
◼️今日のカフェ
葉菜ちゃんと話した。
初孫が生まれ、
おばあちゃんになった。
娘夫婦に育児の助言をしたら、
娘の旦那さんから、
「関わらないでください」風に
(はっきりした言葉はわからないが)
言われたらしい。
葉菜ちゃんは怒っていた。
でも私には、
父親席に座ったんだな
と見えた。
娘さんも、
母親ではなく、
旦那さんに話している。
夫婦席に移ったのだ。
私はおばあちゃん歴○○年、
孫9人。
沢山の成長を見て来ている。
だから、
「良かったね」
と思った。
母親席から、
おばあちゃん席へ。
席替えの途中なのだ。
私自身もそうだった。
地域の活動から離れた。
人集め。
連絡。
調整。
場作り。
長いことやってきた。
でも離れた。
寂しいというより、
ほっとしている。
先生が越える山と、
私が越える山は違う。
役割を返した。
先生席秘書席から、
別の席へ移ったのだ。
今日のメルさんのヘリオ読みには、
地球天秤座12度
「鉱山から出てくる炭鉱夫」
があった。
地下から持ち帰るのは、
宝石だけではない。
位置情報だ。
今、
自分がどの席にいるのか。
その確認だ。
m31先生は、
「はい、そこの人、もう少し右によって」
と言っていた。
宇宙人の話の中で出てきた言葉だが、
私には別の意味に聞こえた。
右によって。
つまり、
席をひとつ移動して。
ということだ。
今朝の小人は、
エニアグラムの隙間にいたのではない。
インターバルショックそのものを見ていたのだと思う。
席が変わる瞬間。
まだ次の席に座っていない瞬間。
どこにも所属していない瞬間。
色々な葛藤がある
だから小人だった。
大きな人格ではなく、
小さな観測者だった。
今日は雨。
畑は少し休み。
私は美容室で毛染めをした。
4週間に一度のサブスクである。
宇宙人も、
恒星も、
エニアグラムも面白い。
でも今日一番心に残ったのは、
「はい、そこの人、もう少し右によって」
だった。
もしかすると成長とは、
偉くなることではなく、
席替えなのかもしれない。
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