Inventor モデリングテクニック / ドアクローザーの設計 (9) / ダイナミックシミュレーション / トルク+ダンピング
前回の記事では、ドアを閉じるトルクのみを与えた場合のシミュレーションをおこないました。結果は、閉じた時の反動で大きくバウンドしました。
バウンドを抑えるためには閉じた時のショック(運動エネルギー)を吸収する必要があります。そのために用いられるのが、ダンパーやショックアブソーバーです。ダンパーはダンピングトルクを発生させることで、ドアの運動エネルギーを吸収します。
※ ダンピング荷重(トルク):速度(角速度)に比例した反力
ダイナミックシミュレーション(DS)では、ジョイント荷重、ジョイントトルクの設定画面でダンピングの設定ができます。
前回の記事の続きなので、前回保存したモデルを開くところから始めましょう。
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