#92 スマホにアレコレやらせないことで楽になった
カメラおじさんなのに今日はスマホの話です。
興味ない人はすみません。
でもまあそこをなんとかこう、ね。
先般のAmazonプライムデーでスマホを買いました。
(ヘッダー画像はChatGPTにより生成)

Galaxy A57 5G。Galaxyファミリーのミドルレンジモデルに位置します。
この前まではXiaomiを2代使ってきたけど、ここへきていよいよGalaxyに乗り換えた格好。
ハイエンドのGalaxy Sシリーズは明らかに持て余すし、下位のA25はちょっと使ってられない。となるとちょうどよいのがA57。
「使ってられない」というのも、A25は社用として貸与されているので使用感がわかっています。窓から遠投したくなるほど遅いです。とてもじゃないけどプライベート用には買えません。
一方で今回買ったA57はミドルレンジでも日常の使用においては不自由を感じないレスポンス。ストレージが128GBしかないけど、ゲームをインストールしないし写真や動画をローカルに置いたりしないので全く問題ありません。
Galaxyでもそこらへんのヒエラルキーははっきりしているなと感じました。
スマホになんでもやらせない
私はスマホをコミュニケーションデバイス&デジタル財布と割り切っています。つまりスマホでなんでもやろうとしない。その代わり日常使用する上で不便がないレスポンスを発揮することだけは担保させています。
ゲームをやるならPS5とSwitch2があります。noteの執筆や写真編集、YouTubeを観るのだってMacBookの役割です。写真撮影はもちろんカメラ。
これらは現状スマホでもそこそこできます。
(まあゲームはタイトルの差があるけども)
でも作業ごとに担当するデバイスを分けていることで、結果としてそれぞれ最適化された処理能力により作業効率は高いです。
逆にスマホでなんでもやろうとすると基本的な処理能力の高さを求められ、カメラモジュールやバッテリーは大きくなり、行き着く先は200gを余裕で超えてくるデカ重ではないでしょうか。
餅は餅屋。
「写真を撮る役割をスマホから独立させなければ」と気づいたのも私がカメラを買うことになったきっかけでした。
スマホカメラで競馬や水族館の魚を一生懸命撮ることにこだわりだしたところで、どうあがいてもデバイスとしての限界があるんだからそりゃ納得できるわけなんてなかったのです。
60点そこらで悩んでいたものを80〜90点程度まで引き上げようと思ってとる行動が「ハイエンドのカメラスマホを買う」ではいわゆる「カメラを変えたのに写真が変わらない」に陥ったでしょう。
「もはやカメラスマホ」とはいうけど…
じゃあLeicaやHasselbladと協業で開発したカメラを積んだスマホを買ったとして、Z6Ⅲを担ぐのと同じくらい撮れるか?と想像するとまあ無理だろうなと思います。
センサーやエンジンのチューニングによって最終的には高級カメラさながらのトーンが手に入るのでしょう。作例を見る分にはそうなんだろうなということがわかります。
スナップシューターとしてはそれでいいですが、きっと満足に動体を撮るには足りません。カメラを知った体になってしまったからそんなことが言えるのかもしれませんけどね。
でもZ6Ⅲで撮るような体験が本当に叶うなんてことがあるなら写真機としてのカメラはもう立場がないですよね。
なのでスマホのカメラなんかとりあえず写りゃかまわないのです。だからって無いのも困るけど。
そのように考えるとスマホに求める要件が「レスポンスが快適か?」というところを重視すればよいので、スマホ選びは非常にシンプルになりました。
という話でした。

これもカメラの楽しみ方だ
スマホにコストをかけなくてよくなったけど、結局カメラやレンズが増えてるからトータルではなんの節約にもなっとらんというのが今回のオチです。
次回、写活してたらカメラ爺さんに捕まった話をお届けします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
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