1st single 物言わぬ多数派たち
衝撃だった
まだあどけなさの残る21人の少女たち
ブリティッシュスタイルのグリーンの制服に身を包み、まだ再開発の始まったばかりの渋谷駅で踊る
"人が溢れた交差点を どこへ行く 押し流され"
赤信号になれば一斉に止まり、青になれば一斉に歩き出す
まるで訓練された軍隊のように
"似たような服を着て 似たような表情で 群れの中に紛れるように 歩いてる 疑わずに"
同じような黒服を見に纏い、遅寝早起きのその暗い表情で 決して目立たないように その異様さに疑問を持つものはその中にはいない
"誰かと違うことに なにを躊躇うのだろう"
"先行く人が振り返り列を乱すなと ルールを説くけど その目は死んでいる"
"君は君らしく生きてゆく自由があるんだ"
"大人たちに支配されるな"
世の中腐った大人たちが腐ったルールを作っては若い芽を摘む
反抗でもすれば マジョリティに 押し殺されるだろう
"初めからそうあきらめてしまったら 僕らは何のために生まれたのか?"
君は何のために"生きるのか"
仕事?地位?保身?
"夢を見ることは時に孤独にはなるよ 誰もいない道を進むんだ"
いつだって道を切り拓いてきたのは、常識の外側にいる者だ
"この世界は群れていても始まらない Yesでいいのか サイレントマジョリティー"
プライドを捨てろ!孤独を選べ!
"どこかの国の大統領が言っていた 曲解して 声を上げない者たちは賛成していると"
ニクソン?ドナルド・トランプ?
"選べることが大事なんだ 人に任せるな"
人生とは"生きる"と言うことを選ぶこと そして自分らしい"生き方を選べ"
"行動しなければは Noと伝わらない"
"君は君らしくやりたいことをやるだけさ One of Them に成り下がるな ここにいる人の数だけ道はある 自分の夢の方に歩けばいい"
"見栄やプライドの鎖に繋がれたようなつまらない大人は置いてゆけ"
"さあ、未来は君たちのためにある No!と言いなよ!
サイレントマジョリティー"
"誰かのあとついて行けば 傷つかないけど その群れが総意だと ひとまとめにされる"
"君は君らしく生きてゆく自由があるんだ 大人たちに支配されるな 初めからそう諦めてしまったら 僕らは何のために生まれたのか?"
"夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ "
"この世界は群れていても始まらない Yesでいいのかサイレントマジョリティー"
後半多くを語ることさえ許されなかった
今の時代にもぴったりなところはやはり名曲の証である
唯のアイドルソングと侮ることなかれ
恐るべし秋元康
