私は大学卒業後、19年間メーカーで事務職として働き、
結婚・出産を経て、どこか「自分のないまま」日々を過ごしていました。
仕事はある。生活は回る。
でも、心の奥にはずっと消えないモヤモヤがありました。
そんな私の人生が大きく揺れたのが、2020年。
コロナで在宅勤務になり、久しぶりに出社した日のこと。
胸の奥から、突然こんな声が響きました。
「私は、なぜここで働いているんだろう」
その違和感をきっかけに、心やスピリチュアルの世界を学び始め、
そこで初めて「ヒプノセラピー」という言葉に出会いました。
前世がわかるらしい。
そんな軽い興味で受けたセッションが、
私の人生を根底から変えることになります。
セッションで体験したのは、
中世フランスで「アラン」という男性として生きていた前世。
その人生の中で私は、
大切な我が子を「悪魔に奪われる」という
胸が引き裂かれるような深い悲しみに直面していました。
子を守れなかった後悔。
その喪失を抱えたまま最期を迎えたアランは、
こう強烈に願っていました。
「次の人生では、流されず、自分の思うように生きたい!」
その言葉は、まるで今の私へのメッセージでした。
セッション後、私は強く思ったのです。
「この人生を、このまま終わらせたくない」
コロナ禍をきっかけに今の生活を見直し、
自分の内面に向き合い始めた私。
ヒプノセラピーはもちろん、
エネルギーワークや瞑想、スピリチュアルなども学びました。
そして2024年から本格的にヒプノセラピーを学び、
「米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピスト」を取得しました。
私自身もヒプノセラピーを通じて、本音に気づいてしまい、
2025年に2つの大きな区切りをつけました。
19年間働いた会社を辞めたこと。
結婚10年目で離婚したこと。
実は子どももいます。
でも子どもは元夫が、育ててくれています。
ただ家から徒歩5分の場所に住み、私も子育てに関わっています。
「母親はこうあるべき」という常識に縛られず、
自分たちに合う家族の形を選びました。
そして、退職後に一人旅をしたことも大きな転機でした。
沖縄離島、バリ島、エジプト、東京、横浜……
国内外問わず行きたいところに、一人で旅した結果、
はっきり気づいてしまったのです。
私が帰る場所は今の家じゃないと。
だから離婚を決断しました。
一人旅もまた私の本音に、気づかせてくれたのでした。
今まで私を縛り付けていた会社と家族をやめたら、
どうなったと思いますか?
やりたいことが、どんどん湧き上がってきました。
そしていろんなことが、うまくいくようになり、
どんどん気持ちが、軽くなっていきました。
一人旅、ヨガ、ベリーダンス、英会話、ボイトレ、YouTube。
今まで「やりたいのにできなかったこと」が、
自然とできるようになっていったのです。
人生は、こんなにもおもしろくなるのだと驚きました。
こんな自由で楽しくなれた私。
すべてはヒプノセラピーのおかげ。
今は、「前世」「インナーチャイルド」という
潜在意識の声に触れるヒプノセラピーを通して、
クライアントさんが「自分の本音に出会う」サポートをしています。
心の奥にある声に気づいたとき、
人生は少しずつ、でも確実に動き出します✨
【プロフィール】
愛野ようこ(あいの・ようこ)
米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピスト

「本当の私を生きる」をテーマに、
ヒプノセラピーを通して、クライアントさんが幼少期の自分(インナーチャイルド)や前世の自分と出会い、
ご自身で気づき、癒されていくプロセスをサポートしています。
1982年生まれ。静岡県出身、愛知県在住。
大学卒業後、地方メーカーにて19年間勤務(調達・貿易実務)。
2024年にヒプノセラピーを本格的に学び、米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピストを取得。
2025年に会社を退職し、現在はヒプノセラピストとして活動。
趣味は、心と身体の探究、一人旅、神社巡り、ヨガ、ベリーダンス、ボイストレーニング。

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