第2話 とある姉弟の、とある日常
朝のリビング。
元気いっぱいの姉・ミケと、
静かに見守る弟・クロ。
今日もいつも通り、
追いかけっこが始まった。
勢い余って転んでも、
そっと寄り添ってくれる存在がいる。

——平和な時間。
……のはずだった。

ふと振り返ると、
カーテンは無残な姿に。
怒りと悲鳴が響く部屋の中で、
2匹は今日も何も知らない顔。
とある2匹の姉弟の、
とある日常。
ミケは「楽しかった!」
クロは「まあ、こうなるよね」
そして人間だけが気づく、現実。
猫あるあるの、
静と動のコントラストを描きました。
この作品は、
「猫のいる時間」をテーマにした
短編シリーズのひとつです。
登場する猫や人は毎回異なりますが、
日常の中の一瞬を切り取る構成で制作しています。
構成・演出・編集は投稿者自身が行い、
AIは表現補助のためのツールとして使用しています。
