【ライブレポ】カネヨリマサル初ホールワンマンに行ってきた!
ツアーファイナル NHK大阪ホール
— いしはら めい (@lonelinesslion) November 24, 2025
とにかくみんなに言いたいのはありがとうだけです!
みんなが笑顔になれたり、優しい気持ちになって帰れてたら嬉しい
人生初のホール堪能させてもらった!
またここに立てるように、音楽に真剣に生きてく!ありがとうございました!@yusuke_mphoto pic.twitter.com/9Aqx5uQkue
3ピースガールズバンド「カネヨリマサル」のライブツアー『初ホールワンマンへの道標ツアー』ファイナルを見に、NHK大阪ホールへ行ってきた。全国のライブハウスを周り、ゴールは彼女たちのホームである大阪で初めてのホールワンマンを行う。フェス以来2回目の僕。たどり着いたゴールでの姿をこの目で見てきた。
開演
18時を少しすぎて暗転。カネヨリマサルの3人が順番に登場する。
ドラム/もりもとさなさん
ベース/いしはらめいさん
ギターボーカル/ちとせみなさん
楽器をセッティング、ドラム前に3人集合して、グータッチする。
BOOK COVER
暗転して、ちとせさんにスポットライトが当たり、1曲目『BOOK COVER』で幕を開ける。Xを見ていると昔からやってる曲らしく、本人からもらったというセトリメモのポストにも冒頭に書いてあった。
わたし達のジャーニー
静かな幕開けからの2曲目は『わたし達のジャーニー』!ジャーニーと名が付いているところから、彼女たちのツアーの足跡を振り返るよう。
ひらりとパーキー
4曲目には『ひらりとパーキー』!!この曲の歌詞にある歌詞が鉄オタの魂を刺激する。
夜に浮かぶ観覧車
わたしはくるりを聴きながら
京阪電車の中にいた。
ひらりとパーキーと京阪電車



昼だったが、カネヨリマサルを聴くついでに「くるり」も聴いた。ちょうど赤い特急に乗って『赤い電車』。本来は京急線のテーマソングだが、くるりを聴いて京阪に乗るという光景を半分再現できた。本当はなに聴いてたか知らんけど
リボンをかけた恋心
数日前にリリースされた新曲『リボンをかけた恋心』も披露された。ガーリーな曲調もあってか、観客層も女性多め。女子に刺さる曲を野郎が聴くとビジュアルばっかだと思われるが、こういう曲で心理を知って優しくなりたいと思う。
まも先輩
一夜明けて、無事にツアーを終えれてホッとしながら余韻中🫧💭
— ちとせみな (@mn37cb) November 25, 2025
キュウソネコカミのヨコタ先輩
サポートギターのまも先輩
カネヨリ裏方チーム
見に来てくれたみんな
ありがとうございました!
photo by @yusuke_mphoto pic.twitter.com/cKhO9LZ9qU
この曲からはサポートギター「まも先輩」が登場。後ろ側でひっそり出てきていながらも、ベースのめいさんに向けて手のひらを向けて盛り上げてくれるし、ノリもいい。ツインギターでカネヨリの音楽にさらに彩りを加えてくれる。
二人
『二人』はカネヨリにどハマりしたきっかけの曲。JR西日本のCMソングだったという鉄道オタク過ぎる理由で聴くようになった沼の入り口的曲。
カネヨリマサル×JR西日本
新快速のデジタルサイネージで「カネヨリマサル」という名前を見つけて「あ!フェスにめっちゃ出てるバンドやん!」と反応し、音付きをYouTubeで視聴。
そこから『二人』をサブスクで聴くようになり、新幹線、新快速、特急やくも、国鉄生まれヴィンテージの普通列車など西日本を中心に旅のお供にしてきた。鉄道好きゆえのことだが、ここからハマる人はたぶん僕しかいないかも。そんな思い出の曲は涙なしでは見れない。
ヨコタシンノスケさん!
ピアノ、ストリングス、オルガンで7曲参加させていただきました◎
— ヨコタ キュウソネコカミ (@shinnosukeykt) November 25, 2025
カネヨリマサルの特別で素晴らしいライブの一端を担えて光栄です。5人での演奏、めちゃくちゃライブ感あって楽しかったな😊 https://t.co/dlniQhr4sP
さらにスペシャルゲストとして、「キュウソネコカミ」のキーボーディストヨコタシンノスケさんが登場!サポートキーボードに加わる。
「ピアノのうた」「シャッターチャンス」のバラード2連打。2年前のレディクレでキュウソを見てて、ヨコタさんはかなり暴れ狂っていたのを覚えている。しかし、カネヨリのときはシッティングでしっとり弾く。というかキュウソがスタンディングだから余計に珍しさを感じる。ここからラストの曲までヨコタさんがお供する。
もしも
『もしも』のときにはグッとくるシーンがあった。ちとせさんが感極まって歌えなくなったとき、すかさず、めいさんがボーカルをアシストしていた。この曲直前のMCでちとせさんはこんなことを言っていた。
自分の音楽を信じてる人と一緒にやりたかった。
ちとせさんが作った曲をLINEで送り、「いいじゃん」と褒めてくれた、めいさんのエピソードを紹介。ピンチを救う11年来の友達の姿を見た僕は「いい仲間たちに出会えたんやなぁ😭」ともらい泣き。足掛け10年以上だけど、ここまで来れたのは信念の強さを感じる。
ぜんぶオーライ!
最後は『ぜんぶオーライ!』。「ぜーんぶ、オーライ」とコールアンドレスポンス。Amazon Prime VideoのCMソングだったこともあって、みんなみんな大合唱!
アンコール
暗転して、アンコールの拍手が鳴り、「アンコール!」の声がちらほら、後半は「アンコール!」と先導して煽ってくる女子数人に合わせてコールアンドレスポンスしていた。
明転して3人が出てくると「アンコール隊長おるのが大阪らしくてええね」とちとせさんが口にしていた。あったかいホームの感じが出ている瞬間だ。
アンコール直後のMCでは新たなライブの解禁が行われた。B2サイズ巻物が出され、さなさんが上手から下手へ引っ張り出す。
速報!「君と私の世界を変えるワンマンライブ2026!」東阪(東京&大阪)・開催決定!
ちとせさん直筆の筆字とともに、最後には3人の手形も添えられている。ライブは六本木の「EXシアター」と大阪城公園にある「大阪城音楽堂(野音)」の2ヶ所。大阪は通算2度目、ホームに帰ってくる姿はまた見てみたくなる。
3人でアンコール
アンコールは「まも先輩」とヨコタさんは降壇し、3人で『RUN』と『ガールズユースとディサポイントメント』。どちらも「走る」というワードがキーワードで、足掛け3ヶ月のツアーを走り抜けてきた3人に相応しいセトリだと思う。大きなバンドみたいに派手な演出はないけど、すごく満足なラストだった。
フェス→JR西日本→ハマる
フェスで名前を聞き、JR西日本のCMでどハマりするという独特のきっかけから聴きまくり、ツアーファイナルに行こうとなった。きっかけはオタク過ぎるけど、聴いていくうちに「20代の女子はこんなこと考えてんねやなぁ」というリリックの良さとちとせさんの甘い声にハマってくようになった。
初めて見たと思い込んでいたら、滋賀のチャリティーフェスで一度だけ見てたレポートを発掘してきた。こういうところから、大きいホールで見る姿が叶ったのはなんか感慨深い気持ち。この時点でCM見た後で、フェスきっかけでもっと知ろうと思えた。
JRきっかけだから列車旅でもっとカネヨリを聴いていきたい。JRグループに限らず、歌詞に出てきた京阪電車など私鉄でもたくさん聴いていきたい。
フェスでも対バンでもいいからまたライブ行きたいなぁ🥰
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