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【自己紹介】消防士を辞めた日、僕は人生で一番“重いYES”をもらった。


はじめまして。
「YESをつくる営業心理ラボ」を運営している僕です。

僕はこれまで、

消防士として5年間
大手アパレル企業で販売員→現場リーダー
現在は営業職のマネージャーとして4店舗を統括

という、少し変わったキャリアを歩いてきました。

でもこの3つの現場で、僕はひとつの共通点を見ています。

それは──

人が「YES」を決める瞬間には、“共通する感情の動き”がある。

そして僕は、YESを“仕組みとして再現できる”ことを伝えたい。

その理由を、僕の人生を通してお話しします。


■ 消防士として見た「コントロール不能の感情」

消防士時代。

現場へ向かうサイレンの音。
火災現場の熱風。
マスクの曇りと煙で何も見えない視界。
呼吸器の荒い呼吸音。
バチバチと建物が焼け落ちる音。

あの瞬間、「怖さ」や「焦り」はコントロールできません。

だけど僕が学んだのは──

感情はコントロールできなくても、“思考と行動”は選べる。

「絶対助ける」「必ず消火する」
そう自分に言い聞かせて身体を動かす。

救助隊になるまで
勤務後も訓練を続けていたのは

“あらゆるYESの瞬間に備えておくこと”だけが、僕らにできることだったからです。

この思考は、のちの営業人生の土台にもなっています。


■ アパレルで知った「YESは説明では生まれない」

消防を辞め、僕は服の世界へ飛び込みました。

大手アパレル企業で3年間働き、

・個人売上:所属店1位
・ 全国TOP10入り
・ 販売員→現場リーダーへ昇格

という成果を出せました。

でもここで決定的に気づいたことがあります。

人は“良い説明”では動かない。
“この人から買いたい”でYESするんだ。

僕がやっていたことは

・試着中に靴磨きをする
・顧客様の誕生月にはサプライズプレゼントを用意しておく
・お客様の好みに+αの気づきを添える

それはもう「販売」ではありませんでした。

僕は“買わせる行動”ではなく
“大切にされていると感じる導線設計”を徹底していました。

数字は、“その結果としてついてきただけ”です。


■ 営業職で「YESは再現できる」を証明した

今、僕は営業職のマネージャーとして
4店舗・20名の育成を担当しています。

プレイヤー時代には、全国1位の表彰をいただきました。

でも、それは才能ではありません。

やったことは、ただひとつ。

「型の完コピ × 誠実さの上書き」で営業を再現すること。

売れている人の

・言い回し
・間(ま)
・沈黙のタイミング

ここまで全部完コピし、
■ 最後の3%だけ “自分の誠実さ” で上書きする。

それだけで、僕の営業人生は変わりました。

まず“再現できる型”を守る。
個性は、そのあとで足せばいい。

その後、マネジメントを担当してからは

6人のリーダーを輩出し、
今は別エリアを任されている者もいます。

そしてもうひとつ大事にしていたもの。

営業している姿を、僕の家族が見ても誇れるか。

これだけは、ずっと裏切らないと決めています。



■ YESにこだわる理由

僕が人生で一番“重かったYES”は

消防士を辞めると両親に伝えたときに受け取ったYESです。

両親は、公務員である僕を誇りに思ってくれていました。

父は会社で
「息子は消防士なんだ」と話してくれていた。

安定性も、信用も、社会的価値も捨てて

「給料が下がるかもしれないアパレルへ行きたい」

──そう言ったとき、反対されて当然でした。

でも僕は、勝手に辞めるという選択はしませんでした。

消防の試験を受けたときも
応援してくれた両親だったから。

そして最終的に──

僕は両親から、YESをもらえた。

あのYESは

責任であり
愛であり
「必ず成功して証明する」という覚悟そのものでした。

僕がYESにこだわるのは

YESひとつで人生は動く。
僕はそれを知っているからです。


■ 僕がこのnoteで届けたいもの

✔ 「説明しても売れない…」
✔ 「やる気はあるのに結果が出ない…」
✔ 「自分の営業が正しいのかわからない…」

そんな人に伝えたい。

YESは、つくれる。

それは才能ではありません。

「感情」と「導線」を理解すれば再現できます。

このnoteでは

・営業心理
・ 感情アプローチ
・ YESを生み出す導線設計
・ チーム育成としての再現性

を、実体験ベースで発信します。


■ 最後に

消防士でも
販売員でも
営業職でも

YESの原理は、変わりませんでした。

だから僕は断言します。

YESは、つくれる。

次回は

・「説明では人が動かない理由」
・「なぜ営業に“感情アプローチ”が必須なのか」

を書く予定です。

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一緒にYESの原理を深めていきましょう。

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『諦めたらそこで試合終了です」が営業を救う理由——行動が感情をつくる“選択法則”』
https://note.com/yesmaindlab/n/nfe4e88622e36

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