怠けていた自分、運命を変えるために変わる
どうもです。6月に入りまして北海道はようやく30℃付近の日も多くなり暑くなってきました。本州の方々は台風というものに毎年頭を悩ませているかもしれません、しかし道民には台風などよく分からない物という認識しかないので想像し難いものです。ともあれ、皆様が無事にこの夏を乗り越えられることをお祈りしております。
本題に入ります
先日共テ模試が返ってきまして、冷静に自分のことを分析しなおしてみました。
正直、宅浪というものが辛すぎるのと、自分の会いたい人に会えない、そしてなかなか連絡もできない生活というのがあまりにも辛すぎて、4月の最後と5月中旬までは宅浪が終わるならなんでもいいやとほんとに思ってました。2年の北大への愛が完全に尽きるほどには辛い日々でした。
しかし、日の光を浴び、模試も返ってきて、冷静になって自分を見つめ直した時「やはり自分には北大しかない」という気持ちになりました。それは私が最初北大を目指した覚悟を再認識させました。
私が最初北大を志望した時、最初は経済学部志望でした。特に学びたいこともなく、それこそ楽に生きたいなと思っていました。そんな時になぜ北大を志望したかと聞かれれば、それは間違いなく「過去の自分との決別」でした。
自分は小学生からサッカーをしていました。親には大変な苦労をかけましたが、サッカーを部活としていた頃の自分はサッカーにあまり真剣ではなく、ずっと下手くそで部練にだけ出て自主練はしないという怠惰な部活生と同じ生活をしていました。
そして周りとの不和や親への申し訳なさを感じ中学生でやめまして、高校も正直ほぼ底辺といえるような高校に進学しました。私は今に至るまで、何か大きな人生における「成功」をしたことがないのです。また、その成功を得るための努力すらしてこなかったのです。
このままでは、自分は何も成し遂げず、自信の糧となるものもなく、世の中の敗北者達と同じになると強く危機感を持ち、そこで、周りを見返し、親孝行をし、自分に成功体験をさせたいと覚悟を持った私は北大を強く志望することなりました。
話を戻しますが、そんなこんなで北大に対しては並々ならない愛と目指すべき覚悟があったのにも関わらず、その覚悟をこの1ヶ月で完全に忘れ去ろうとしていたのです。なんと恐ろしい。
ただ今となっては完全にその覚悟を取り戻しました。
しかし、そうであるならば、冷静に今までの浪人を振り返って、私は思いました。
「このままでは私はまた落ちる」
と。このまま進んで受かる道が全く見えませんでした。勉強時間は7時間から8時間程と酷いわけではありませんが、やはりどこか目指すものがなければペースも意欲もなおざりで、決して受かる人間のそれではありませんでした。
6月までは過去にやったものの復習や単語の暗記など、悪くはないですが、そもそも私が落ちた原因のいちばんは英作文と国語なのですから、このままでは間違いなくその欠点を補強できないまま2月25日を迎えてしまいます。
なので、古漢に焦点をあてて勉強のペースを変えました。そして、勉強ももっと意欲的にやろうと思いました。このままだと時間が足りない可能性すらありますので。
振り返ると何が書きたいのかよく分からない文章となったことをお許しください。とにかく、言いたかったことは「北大にやっぱり行きたい」、「そのためには今の勉強ではダメだ」、「だから古漢を多くした」
この3つが言いたかったことです。
残り本レまで20日、自らの力で受かる運命を手繰り寄せられるよう頑張ります。皆様も、志望校への意志のゆらぎが生じた時、ぜひなぜ私はその大学に対して勉強していたのかを思い出してください。後悔のない1年を過ごしましょう。
