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薩摩藩には郷中教育と言うモノが有った。

薩摩藩には郷中教育と言うモノが有った。それは本人がやりたい事をやらせて、型にはめず特異な事を伸ばす。今の偏差値教育と真逆を行くいわば変人教育。その結果様々な人材が育ち勘定武術組織調整新規事業…幕末の主役に躍り出た。長州も同じく撫育方と言う特別会計を設け、藩の会計と別個に「何でもやって良い」とされ同じく雄藩へ。薩摩弁「てげてげ」いい加減適当なと言う意味。郷中は「てげ」が根底にありリーダーは部下の自主性に任せ、組織論とは違う強固な組織が出来上がった。西郷もこの郷中教育で育ち、教官平田靱負によって右手が不自由で示現流武術が体得できない負い目を逆手に、算術を推奨したと言う。またインテリジェンスに興味を持ち朝廷工作に大いに役立った。「泣こかい飛ぼかい、泣くよかひっ飛べ」迷ったらGO!の精神も討幕へのスイッチをいれる。しかし皮肉なことに今の日本のガチガチの組織論の基礎は大久保利通が作った内務省 #べらぼう #大河ドラマ

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