自分にも「優しく」できれば、優しさは巡り、「絆」に変わる。
「自分に優しく」という言葉に、なんだか罪悪感がこみ上げる方もいらっしゃると思います。
「自分勝手じゃないの?」
「それに何の意味があるの?」
でも、「自分に優しく」できるようになることは、「自分だけを大切に」するということではありません。
むしろ「周りに優しく」なり、周囲との深い絆を作る一番の近道なんです。
今日は、そのことについて、改めてお話ししてみたいと思います。
この記事はこんな人におすすめです
・つい他人と自分を比べて落ち込んでしまう方
・「自分に優しく」することに罪悪感がある方
・他人の幸せを素直に喜べない自分に悩んでいる方
・もっと楽に、人との温かい繋がりを感じて生きたい方
最近、メンバーシップに新しく入ってくださった方も何人かおられます。
(ありがとうございます!)
これまでも折に触れて書いてきたことではありますが、なぜセルフ・コンパッション……つまり「自分に優しく」が私たちにとって重要なのかを、改めて私なりの整理でお伝えしてみたいと思います。
嫉妬や劣等感の奥にあるもの
noteをやっていると、
「こんなに一生懸命続けているのに、noteが伸びない。一方、あの人はあんなに人気になっている……」
と他人と比べてしまう時がありますよね。
そう考える時、私たちは自動的に「私が駄目だからだ。私が無能だからだ」と自分に原因を探してしまいます。
その思いが転じて、「あの人は何かズルをしているに違いない」と一生懸命嫌いなところを探すのに時間を割いてしまったりしないでしょうか?
(私はあります)
もしくは、自分には子どもがいないのに、友達や家族に子どもが出来たと聞いた時。
心から祝福できるでしょうか。
「子どももいない私は一人前じゃないんだ。私は人として欠けている」とどこかで思うから、心からおめでとうと思えなかったりします。
(今は無ですが、何度か悩んだ経験があります)
でも……本当は、
「すごく伸びてる人」がいるなら、素直に尊敬して仲良くなった方が、相手も自分も嬉しいし、結果的に自分にも得るものが多いはずです。
「友達や家族に子どもができた」なら、素直に心から喜び、子どもが生まれたら贈り物を持って行って、無邪気に仲良くしておいた方が、相手との関係を長期的に保ちやすいはずです。
相手も、自分も、幸せな気持ちでいられます。
全く同じ事例ではなくても、心当たりがある方も、多いのではないでしょうか。
こんな風に、実は私たちは「感じ方」次第で「得られたはずの喜び」を逃してしまうんですよね……。
「親友」なら、なんと声をかける?
もしも「自分に優しく」を実践するなら、こんな時、どうするでしょうか。
例えば自分にも、そばで支えてくれる親友のような一言をかけてみます。
あなたも、もしよかったら、同じ状況で「自分の最高の親友」を想像して、なんと声をかけてくれるか、考えてみてください。
私だったら、
「あの人には確かに魅力がある。でも、あなたの記事にも好意的な反応をしてくれる人はいるし、何より私はあなたの記事が大好きだ。次に何が書かれるのが、すごく楽しみだ」
そんなふうに声をかけると、「許された」気持ちになります。
あるいは、
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