見出し画像

CD文化と共に失われた「豊かさ」

はじめて買ったCDのことを覚えているでしょうか。
今となっては、CDで音楽を聞く人は少数派になってしまいました。

音楽再生媒体の進化は著しく、レコード、カセットテープ、CD、MD、ダウンロード、ストリーミングと、およそたった100年ほどの間に今現在の技術に至っています。

今はストリーミング全盛でCDを買ったことが無いという方も多いと思いますが、私が初めて買った音楽再生媒体はCDでした。

小学生の頃、お小遣いを貯めて宇多田ヒカルの「First Love」というアルバムを買いました。

表題曲の「First Love」自体はあまり子供向けじゃない気がしますが、収録曲の「Automatic」は、当時テレビで流れたクールなMVの印象が強く、当時誰もが知っているポピュラーソングでした。

手に入ったことが嬉しくて、ベッドサイドに飾って大事にしていたことを覚えています。

今はストリーミングで音楽を聞いても、何度も繰り返し聞いたり歌詞カードとにらめっこすることは無くなってしまいましたが、子供の頃は何時間もCDを聞いて、一曲一曲をとても大事にしていました。

数えきれないほどのコンテンツがあふれている現在は幸せな一方で、丁寧に楽しむ豊かさは失われているのかもしれません。

普段聞いている音楽も、たまには聞き流すのではなく、一曲一曲を大切に聞く時間を持ちたいものですね。


最後までお読みいただきありがとうございます! 良かったらスキ/フォローお待ちしてます。あなたにいいことがありますように!

#はじめて買ったCD

いいなと思ったら応援しよう!

YeKu@「知る」を優しさに。 最後までお読みいただき、ありがとうございます! 「役に立った」「読んでよかったな」と思っていただけたら、無理がない範囲で応援いただけると嬉しいです。 いつも、皆様のあたたかいお気持ちで活動できています😊

この記事が参加している募集