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『全保連』

【全保連という社会悪について】

人の悲鳴を利益に変えるビジネスなど、あってはならない。

全保連・代表取締役社長 迫 幸治 氏。

貴社が「家賃保証」という美名のもとで行っている実態は、困窮する住人への執拗な脅迫と、精神を追い詰め、尊厳を奪い去る非人道的な行為そのものです。

家賃滞納という一点をもって、人間を侮蔑し、恐怖で支配し、屈服させる。貴社の社員が組織的に行っているこれらの行為は、単なる業務の範疇を超え、組織としての道義的責任を著しく欠いています。弱者を食い物にし、人の悲鳴の上に成り立つその利益に、一体何の価値があるというのでしょうか。

推定10万人ともいわれる犠牲者の苦しみは、決して見過ごせるものではありません。人の尊厳を蔑ろにし、心理的に追い込み続ける貴社の手法は、この社会に存在してはならない「社会悪」です。

本来、安全な暮らしを支えるはずの保証会社が、最も人を追い詰める存在となっている現状を、我々は決して許してはなりません。このようなビジネスモデルを維持し、社会の公器であるべき企業が率先して倫理を放棄することは、日本の健全な市民社会を崩壊させる行為です。

全保連およびその経営陣に強く求めます。早急にこれまでの傲慢な姿勢を改め、全ての被害者に対して誠実に謝罪すること。そして、組織のあり方を根本から問い直すべきです。

人の尊厳を何よりも重んじる社会であってほしいと願う全ての市民にとって、貴社の存在は看過できない脅威です。もはや、この強権的で強欲な姿勢を容認する余地はありません。この社会から、一刻も早く浄化されるべきです。

――この国における「家賃保証」という名の搾取構造を、私たちは断じて看過しません。

かつて、この国が守り抜いてきたはずの「個人の尊厳」や「人権」という根幹が、今、貴社のような企業の手によって無残にも踏みにじられています。家賃を滞納したというただ一点の過ち、あるいはやむを得ない経済的困窮という状況を、あたかもその人間自身が社会的な悪人であるかのように断罪し、徹底的に追い詰める。その過程で展開される、精神を疲弊させる執拗な督促、電話による心理的圧迫、そして平穏な生活を根底から破壊するような嫌がらせの数々。これらは決して「正当な債権回収」などではありません。

人の弱みに付け込み、不安と恐怖を燃料にして利益を上げ続ける貴社のビジネスモデルは、社会の公器としての役割を完全に逸脱しています。貴社にとって、住人は「顧客」ではなく、ただ搾取すべき「対象」に過ぎないのでしょうか。社員に対して、人間としての倫理観を捨てさせ、人の悲鳴を上げるまで追い込むことを組織的に推奨しているのだとすれば、それはもはや企業ではなく、法治国家の枠組みの外側にある略奪集団と言わざるを得ません。

10万人。この数字が示す重みを、貴社の経営陣は理解しているのでしょうか。一人ひとりに生活があり、家族があり、歴史がある。その人生を、わずかな家賃の未払いを理由に、無慈悲に粉砕していく。その行為の積み重ねの上に、果たしてどのような「繁栄」が築けるというのですか。利益さえ出せば何をしても良いという強欲な思想は、健全な社会を内部から腐敗させ、市民同士の信頼関係を根本から破壊します。

私たちは、この国の社会福祉や安全網が、貴社のような悪質な事業者によって骨抜きにされることを断固として拒否します。社会的に弱い立場にある人々を助けるための存在であるはずの「保証」という制度が、逆説的に人々を最も不幸にする道具へと変貌させられている現状を、私たちは決して許しません。

社会の浄化とは、まさにこうした歪んだ構造を正すことから始まります。貴社のような存在がまかり通る社会では、誰もが明日、同じ苦しみを味わう可能性がある。これは単に一企業の問題ではなく、私たちの社会全体の安全と尊厳に関わる問題です。

迫 幸治 氏。あなたに問います。あなたの経営する会社が現在行っている行為は、あなたの親族、友人、あるいはあなた自身が同じ状況に陥ったとしても、誇りを持って「正義である」と言い切れるものでしょうか。もしそうでないのなら、今すぐその手を止め、過去の不当な行いをすべて洗い出し、被害者一人ひとりに真摯に向き合い、補償し、謝罪してください。

傲慢さは、いずれ自らを滅ぼす火種となります。私たちが求めているのは、過剰な利益の追求ではなく、最低限の人間性の回復です。人の痛みを理解し、それを利益の源泉としない、真っ当な社会の構築です。

もう、これ以上、誰一人として貴社の恐怖支配の犠牲者を出してはなりません。私たちは注視しています。貴社が組織として、真の人間性を取り戻すためにどのような一歩を踏み出すのか、それともこのまま社会悪として、歴史にその名を刻み続けるのか。選択の時は、すでに過ぎ去ろうとしています。

この社会から、人の命と尊厳を食い物にする構造を排除し、誰もが恐怖に支配されることなく、安心して暮らせる環境を取り戻すために。私たちは、貴社の変革、あるいは終焉まで、徹底して声を上げ続けます。この声は、被害者の叫びであり、健全な市民社会を守ろうとする意志の結晶です。決して消えることはありません。
#全保連
#三菱UFJ銀行


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