Home Letter ─ ホームと呼べる場所を言葉からつくる
もうすぐで八々の活動も2周年。はじめましての自己紹介noteを振り返って、改めてLetterとホームページを整えることを生業にしつつも、新たな試みを始めたくなりました。
あなたには「ホーム」と呼べる場所がありますか
ここに立ち戻れば大丈夫だと思える場所。
説明しなくても、無理をしなくてもいい場所。
今の自分で、いていいと感じられる場所。
ホームページとは、本来そうした感覚を宿す場所なのかもしれません。
けれど実際には、何をどうすればいいかわからないまま、「とりあえず必要だから」と作られてしまうことも多い。
実は私自身も、まだその「ホーム」を探っている途中です。だから今、八々には立派なホームページはありません。完成された答えを、提示できる場所もありません。
それでも探りながら言葉を置き、考えたことを途中のままに、立ち止まれる場所を誰かと一緒につくっていきたいと思っています。
Home Letterは、「もう見つけた人」のための相談ではなく、「まだ探している人」と一緒に探るための時間です。
ホームページのことを考えると、言葉が止まる
「何を書けばいいかわからない」
「誰に向けているのか、自分でも曖昧」
「今のサイトが、自分の気持ちとずれている気がする」
こうした声は、自分の力や準備不足ではなく、考えがまだ途中にあるというサインだと感じています。
八々は正しいホームの形を知っているわけではありません。
けれど、「まず言葉を整えるところから始めたい」とホームページのご相談を受けて、考えが揺れながらも、そのままを言葉にすることで形になってきた姿を何度も見てきました。
・グリーフサポート ippo - グリーフの一歩となりに
・株式会社HILUCO - 浪漫と科学で一隅を照らす
・事業サポートてきぱき - あなたにとってのてきぱきを
・LiveYou - “生きる”瞬間を込めるライブフォトグラファーチーム
Home Letterは、こうした何かを形づくる前の整理としても、あるいは、形をつくる道を進まない選択をするための時間としても使っていただけます。
手紙のようなやり取りを募集しています
ホームページにまつわる悩みを、一通の往復書簡としてやりとりするチャット相談です。考え途中のままで構いません。まとまっていなくても大丈夫です。
話すよりも、書きながら考えたい人のために。言葉を探す時間ごと、大切にできるように。送っていただいた文章を受け取り、八々から、文章でお返します。それはアドバイスというより、一通の手紙のような返信になるかもしれません。
もう少しだけ、立ち止まって考えたい人へ。
まだ決めたくない人へ。
でも、ひとりで考え続けるのは少し疲れた人へ。
ホームページを「作るかどうか」ではなく、「どう在りたいか」から考えたい人に向けて、お気軽なご提案です。
終わりに
ホームページは、完成した人だけのものではなく、探っている人のための場所だと思っています。
Homeは、最初から用意されているものではなく、行き来しながら、少しずつ育っていく場所。Letterは、結論を書くためのものではなく、今の考えたありのままを認める(したためる)ためのもの。
もし今、どこに立てばいいのかわからなくなっていたら、その感覚ごと、言葉にしてみてください。
Home Letterは、あなたと八々が並んで「ホーム」を探すための最初の一通です。
八々より
