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第2話|AIのプランで家族旅行してみたら、想定外だらけだった話

いよいよ、AIが考えたプランを実行する日。
第1話でAIが提案してくれた3案の中から、これなら行けそうと思った1プランをそのまま実行してみます♪

正直に言うと、前日まではちょっと不安でした。
「お金をかけずに、子どもたちは本当に楽しめるかな?」
「また“つまんない”って言われたらどうしよう…」

そんなことを考えながら迎えた朝。
…だったのですが、まさかの全員寝坊。

朝からバタバタ。起きたら9時でした

本当はもう少し早く出発する予定だったのに、
気づけば起床は朝9時。

「やばい、寝坊した…」

急いで準備をして、家を出たのは10時ごろ。
今回の旅行先は、あえて子どもたちには当日まで内緒にしていました。

車に乗った瞬間から、

「どこ行くの?」
「ゲーセン?」
「えー、つまんなかったらどうする?」

そんな声が飛んできます。

正直、「来たな…」という感じ。
なので、ここは気持ちを切り替えて、
車の中ではテンション高めで子どもたちの好きな曲
Mrs. GREEN APPLEの「私は最強」を流してとりあえずノリで出発。

プラン②|自然と散策を楽しむ、少し落ち着いたプラン
【午前】
火の山公園へ。
  展望台からの景色はやっぱりきれいで、
  最近リニューアルされたアスレチックも気になるところ。
【昼】
長府エリアで昼食。
  落ち着いたお店が多くて、ゆっくり食べられそう。
【午後】
長府庭園や功山寺周辺を散策。
  あまり歩きたくなさそうなら、途中でお茶して早めに帰るのもあり。
【全体の印象】
 静かめ。
 大人もちょっと楽しめそう。

今日のプラン

子どもって単純なので、
どう乗せるかはかなり意識しました。


午前|火の山公園。これは正直、当たりだった

最初に向かったのは火の山公園。

年末だし混んでいるかな?と思っていましたが、
意外にも人は少なめ。

何度か来たことはある場所ですが、
やっぱり景色はきれいで、子どもたちも到着早々はしゃいでいました。

関門海峡が一望できる景色
下関市の市街地が一望できる景色

最近リニューアルされて、新しいアスレチックもできたと聞いていたので、
ここは正直、私自身も楽しみにしていた場所。

「中2の長男は暇するかな…」
と少し心配していましたが、

新設されたアスレチック
なかなか面白そうな遊具も
落ちたら怖そう!だけど微妙に落ちない距離にあります。

いざ行ってみると、体を動かすのが楽しかったようで意外と夢中。

もし混んでいたら遠慮していたかもしれませんが、
空いていたのが良かったのか、
年齢差はそこまで気になりませんでした。

景色が抜群で
歴史的建造物もあって大人も楽しめる
歴史的建造物

気づいたら、あっという間にお昼前。
結果的に、滞在時間は1時間ちょっと。
寝坊したおかげで、ちょうどいい時間配分だった気がします。


昼|まさかの昼食難民になる

お昼は、前から行ってみたかった石窯Restaurant「結」へ。

https://www.instagram.com/ishigamaristorante_yu/

インスタで見ていたピザやスパゲティーがとても美味しそうで、
「ここなら子どもたちも喜びそう」と思っていました。

駐車場に車を停めて、いざ入店…と思ったら、
年末でお休み。

お休みだった

「あ…やっぱり…」

そこからが大変でした。
他のお店を探すものの、どこもお休みか混雑。

子どもたちもだんだん不機嫌に。

「お腹すいたー」
「まだー?」

正直、
「またいつもの感じか…」
と少し心が折れそうになりました。

それでも、せっかくならと
行ったことのないお店を探そうと必死に検索。

結果、最終的にはファミレスで遅めの昼食になりました。

特別感はなかったけど、
「ちゃんと座って食べられた」だけで、少しホッとしました。


午後|長府庭園、休館。でも救われた一文

午後は長府庭園へ向かう予定でした。

「年末だし、もしかして…」
という不安が頭によぎりながら現地に着くと、
駐車場にはチェーン。

やっぱり、年末休館。

長府庭園:入口と駐車場にチェーンが。。

「あー、終わった…」

正直、もう帰ろうかと思いました。
でも、そのときふと思い出したのが、
AIのプランに書いてあったこの一文。

「長府庭園や功山寺周辺を散策」

「そうだ、功山寺があるじゃん。」

代替案がなかったら、
ここで旅行は終了していたと思います。

功山寺:木に囲まれたお寺
重要文化財にもなっている功山寺

家族で何度か行ったことはある場所ですが、
とりあえず行ってみることに。

正直、子どもたちの反応は期待していませんでした。

何があるか見てる三男(遊園地じゃないよ)
高杉晋作の像
3人仲良しでじゃれあってるw

でも、意外なことに、
古い建物やお寺を見ながら、子どもたちはそれなりに興味津々。

そして、
中学2年の長男が一言。

「あの文字、なんて書いてある?」

正直、びっくりしました。

全然興味ないと思っていた年頃なのに、
ちゃんと見て、疑問を持っていた。

何て書いてあるか、グーグル先生で調べてる!

「全然興味ないだろうな」と思っていたので、
親としては、ちょっと嬉しい発見。

その後は城下町の商店街でちょっとしたお土産を買って、
家に帰り着いたのは15時ごろでした。

珍しい青色のポスト
食べてみたかった長府饅頭と縁起焼

帰宅後|子どもたちの感想と、親の本音

家に帰ってから、お土産を食べながら感想を聞いてみました。

長男「まーまー楽しかった」
次男「めっちゃ楽しかった!また行きたい」
三男「ゲーセンは?ゲーセン行きたかった」

…ですよね、という感じ。
でも、
ゲームセンターがなくても、
ちゃんと楽しめた一日だったと思います。

夫婦の感想としては、
朝はドタバタしたけど、午前中は体も動かせてちょうど良かった。

何より、
子どもの意外な成長が見られたのが嬉しかったです。

今回は、
「AIが出したプランに沿って動く」
という軸があったから、
途中で諦めずに続けられた。

完璧じゃないけど、
やってみてよかった。

次は、
もっと条件を整理して、
代替案まで含めたプランをお願いしたい。

そう思える体験でした。


やってみて分かった反省点

今回、一番の反省はこれ。

開いていなかったときの「次の一手」を決めていなかったこと

その場その場で調べると、
どうしても時間がかかってしまいます。

テンポよく回れたら、
もっと良い一日になっていた気がします。


AIにお願いするなら、ここを改善したい

今回の経験から、
AIにお願いするなら、こんな条件も欲しいと思いました。

  • 代替案(休館・雨天時)

  • 店や施設の休館情報

  • 移動時間・滞在目安

  • 子どもの年齢差を考慮

  • 昼食候補は2〜3案

  • 想定予算

完璧じゃなくても、
「やってみて良かった」と思えたのは事実です。

ただ、改善の余地はたくさんある。
「もっと条件をちゃんと伝えたら、
もっと良いプランになるんじゃないかな?」

そう感じた1日でした。


次回は、
この実体験をもとに、

・どこが良かったのか
・どこがズレていたのか
・家族旅行としてのAIプランの限界

第3話の内容

を整理してみたいと思います

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