【新日本プロレス】2025年6月23日の東京・後楽園ホール大会を観ましたわーッ!!!【ウルフ・アロン入団発表日】
第0-1試合
ゼイン・ジェイ vs 松本達哉
松本が片足タックルから日明式のバック回りをやりおりましたわ。腕の取り合いからジェイはアームホイップ、アームストレッチ、一本背負い、流れの中で飛行機投げ、アキレス腱固めへ。松本も一本背負い、飛行機投げ連発、腕十字へ。ジェイは切り返しダブルレッグロック、チンロックも加え、膝十字も。松本は腕十字狙い。フォール狙いで崩すジェイがアキレス腱固めへ入り、松本がチョップ連発、トーホールドへ。しかしジェイはまたもアキレス腱固めへ入り、松本がチョップでの抵抗からアキレス腱を取り返し、ジェイの袈裟固めと松本のヘッドシザース、松本は腕取りから2度脇固めへ。ジェイはスタンドでエルボー、しかし松本は俊敏にアームロックに入り、ジェイはロープエスケープ。ストンピング連発から3度目の脇固めをジェイが必死にエスケープ。松本のストンピング、ハンマーパンチ、エルボーにジェイはドロップキックで反撃し、エルボー打ち合いに。ジェイが松本をロープに飛ばしてドロップキック、逆エビ固めで時間切れ引き分けですわ。
2人とも新人ですのに、毎回、違う展開のグラウンドをやっていて、松本達哉の力量の高さと、松本の動きについてって基本的な動きで返していくジェイの対応力を毎回見れるのがほんといいですわ。
わたくしも含めて、クソダルいマニアが言い続けてきた“戦い”そして“ストロングスタイル”と、今のプロレスの両立が既に出来ているこの2人の試合を観ずして「今のプロレスは〜」を言うのは愚かまでありますわ。14時からの会見で、ウルフ・アロンの入団が発表されましたけれども、わたくし現時点では松本とジェイの爆誕は、ウルフ・アロンの入団と少なくとも同等のニュースだと思っていますし、そう主張して参りますわ。文句なしですわ。
第0-2試合
永井大貴 vs 安田優虎
バックの取り合い、腕の取り合い、永井がカニ挟みからヘッドロック、袈裟固め、安田がヘッドシザース。安田ヘッドロック、永井がロープに振ってエルボー、走ると安田がドロップキック、アキレス腱固め。安田はトーホールド、膝十字。永井は蹴りつけ連発も、ロープエスケープ。安田がストンピング連発、走ると永井ドロップキック。永井はリープフロッグから振り向きクロスボディ。コーナー胸張り手連打、チョップ、串刺し低空ドロップキック。安田はダッシュエルボーで永井をブッ倒し、ロープに振ってドロップキック。安田がジャーマン狙い、フルネルソン、抜けられるもブレーンバスターでカウント2、最初崩れてしまうも、逆エビ固めでギブアップですわ。
フィニッシュの不安定さが若干残念だったものの、それ以外は特にケチつけるところないですわ。松本とジェイのグラウンドは素晴らしいですけれども、そこと張り合う必要ない、表現力豊かな試合で、今のヤングライオンは技術が高いと思いますわ。第0試合とかではなく、胸張って第1試合に組んであげてほしくなりましてよ。試合数を多くしつつ撤収時間が押さない、興行開始前に試合を組める第0試合は都合がいいのでしょうけれどもね。
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