【ふちなしのかがみ】読書感想文 #辻村深月の本全部読む⑫
2012年に発行されたこの作品、小学校の怪談をテーマにした作品で、他の辻村深月作品と毛色が違う感じでした。短編集の形式で、5つの話に分かれています
【感想】
ホラー要素はそこまで多くなかったんだけどなんか難しい作品だった、読み解くのに時間がかかると言うより単純に理解不能って感じ。はじめて全く理解ができず解説ブログの力を頼りました。読んでも納得はできなかったけれど。腑に落ちないところも多くあります
1つずつ触れて行くと最初の短編は「上手い話」って感じ
2つ目は本当に恥ずかしいんだけど最後の意味がわからなかった
全く腑に落ちない、なんか物語の真ん中らへんで急に打ち切りになったみたいな終わり方
他の人の解説を色々みたい
3つ目はもっと意味がわからなかった、なにこれ
意味がわからない、理解できない
俺の知ってる辻村深月じゃない、なんだこれ
俺の読解力のせいなのかな、話の繋がりがなかった
4つ目は辻村さんの作品で良くある名前トリック、でもなんか粗がすごい気がするけどこれはそういうものなのかな、他の作品も粗というか納得感の薄さが強いから、そういう作品のジャンルなのかもしれない
【八月の天変地異】
5つ目が「八月の天変地異」という短編
素晴らしかったです、さすが辻村深月
辻村深月の作品の素晴らしさを思い出しました、これだよ、これが辻村深月よ
これです、ありがとうございます。
ほどよいSF要素と感動と、点と点が線に繋がる感じと、メッセージも説教臭くなくてなんか辻村深月ってかんじ!
奇跡って、起こして終わりじゃないんですよね、それを受けてその先をどう生きるかが大事ですよね
【さいごに】
まあなんか多分挑戦的な作品なんだろうな、辻村さんはオールジャンル色々書いてる作家だから、自分に合う合わないは当然ある。
悪い作品ではないです。僕には合わなかったけれど。
ありがとうございました。
