アルペンルートの乗り物を乗り継いで
黒部ダムに広がる風景を後にして
時間を気にしながらも、ケーブルカーに乗り込んで。
ケーブルカーは急斜面をゆっくり登っていく。富山側
から黒部ダムに向かうには多くの乗り物を乗り継いで
いくと知らなかった。様々な乗り物と広がる黒部ダム
の光景が感慨深い。次は引き返し、その先の目的地へ。










ブラタモリによる旅の視点も参考にしていこう








客車から広がる風景は圧倒的で
支柱のないワンスパン方式がより風景を際立たせて
季節により色合いを大きくかえる北アルプスの風景も






滑車の上に乗って行われる点検は
それは冬期にはさらに過酷さを増して
日本で唯一残るトロリーバスの紹介も


28年間の運行に幕を降ろし、そのバトンは電気バスへ
記念すべき年に黒部ダムを訪れることができた


乗り物には旅の楽しさや懐かしさが詰まっている。今
は子どもたちも大きくなりはしゃぐこともなくなった
けど、当時は目を輝かせ、風景に目を丸くしていたこと
も思い出す。それは冒険としての旅の装置にもなる。
中でもロープウェイは風景が印象的な乗り物である。
係りの人が客車のドアを開けてくれる。並んでいた人
は順番に中へと進む。前には小さな子どもを連れた
家族連れがのっている。客車内に響く子供たちの楽し
そうな声。うちの子供たちは思い思いに外の景色を
眺めている。広がる緑のパノラマの風景を感じつつ、
ふといつかの家族で旅行した旅の思い出を振り返る。


吉野山ロープウェイは機械遺産にも認定されて


思い出しながら。松山城への旅も思い出して


冒険に満ちたいつかの旅が懐かしい


絶景に子どもたちも目を丸くして。そして子供
たちの成長に合わせるように、ロープウェイの
客車も大きくなり、今回の旅へとつながるように。
外の風景を見せるために、小さかった子供たちを
抱きかかえたことや、乗るのが怖くて少し尻込み
したことも。きっと昔の事は覚えてないけれど、
今回の旅の事はきっと大人になっても覚えていて、
思い出が何かをきっかけに呼び起こされたなら。
今回の乗り物の中でも印象深いロープウェイ。客車
の外には、夏の立山連峰の鮮やかな緑と、青い空が
広がる。客車から見える風景と、子どもたちの横顔
に過去の旅の思い出も懐かしむ。様々なことを経験
しながら、振り返りながら旅の風景を開いていこう。
