E55 AMGの次に、ノアを選んだという事実
今までに色々と書いてきたのですが、私の愛車遍歴は、そのほとんどがスポーツ性のある車でした。
その中で、一時期ではありますがミニバンを所有していた時期があります。
ポルシェ、アリスト、E55と乗り継いだ後に、トヨタのノアに乗り換えています。
ポルシェの前もスポーツモデルばかり乗り継いでいたのですが、E55を手放してノアというファミリーカーを選択しました。
と言っても、当時はまだ独り身だったので、家族を乗せるための車ではありませんでした。
複雑な理由があって乗り換えを決断したのですが、少しこのあたりに触れてみようと思います。
このノアは、知人のところで購入した車でした。
実は私の前に一度、別の方が同じ友人から購入していた車でもあります。
私の前に購入された方は電気工事関連の方で、業務用に利用していたのですが不便があったということで買い替えられています。
やはり、業務用に利用される方はハイエース等の方が利便性が高いそうです。
そういった流れで戻ってきた車を、私の方で買わないかと話を持ち掛けられたのが最初のきっかけになります。
友人から提案された当時、E55の維持費が大きな負担になってきていました。
一時期のように、燃料代が極端に高騰していたわけではなかったのですが、電装系でのトラブル、年間の自動車税、タイヤやオイルなどの消耗品など維持費が馬鹿になりませんでした。
愛着もあったので、乗り換えには相当悩みました。
ただ、その頃に、私と同じように車が好きな先輩が急逝し、車ばかりに熱中しているのはどうなのだろうという疑問が出てきました。
車やバイクにかまけていた友人たちも所帯を持ち始め、色々と影響されてきていたのだと思います。
結果として、E55を手放し、ノアに乗り換えます。
スポーツモデル、セダン、ミニバンと乗り継いできた背景には、やはり自分自身のライフスタイルの変化がありました。
若いころは若さと勢いに任せて、実用性については考慮せずに車を選び、
中年に近づいてくると、複数名での乗車と、対外的なイメージからセダンを選び、
中年となってきて、家族を持つことを考えるとミニバンという選択肢を外さなくなった。
ということだと思います。
次回以降に書いていこうと思いますが、
ミニバンも使用方法や工夫があれば、家族のために妥協するばかりではないと思います。
海外ではあまり流行しなかったタイプなだけに、日本だからできた「ミニバン文化」というものがあるのではないかと思います。
では、次回以降は私が生活で使用していたミニバンを少し掘り下げていこうと思います。
