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日報 2026/07/28 終点の前を終点にしないで

久しぶりに、朝から空が曇っている。曇り空は気分まで曇る、なんて言うけれど、連日ひたすら日光が降り注いでいたあとでは、これはこれでありがたい。涼しいとまではいかない。ただ「激アツではない」というだけで、こんなに救われるものかと思う。

株価は乱高下。半導体関連や値の張る銘柄の動きが大きすぎて、平均株価だけを見ていても、相場の流れがつかみにくい。それでも、業績のしっかりした保有銘柄が上がってくれているのは有り難い。数字の波のなかで、地味に足腰の強い会社が評価される。そういう日は、なんとなく気分がいい。

午後からは大雨になった。
停電も、帰りの電車も、どうか無事でありますように。そう祈りながら講義に入る。

雨が上がったので帰路へ。地面から立ちのぼる、あの熱気がない。それだけで足取りが軽くなる。もっとも道路はもう乾き始めていて、夏の底力を思い知らされた。

少しでも涼しく帰りたい——と思ったところで、電車が途中の駅で終点になった。
目的地の手前で降りると、次の車両はどうしても混み合う。
冷房も追いつかない。それでも、雨のなかを動いてくれているだけ有り難いのだと、思い直すことにする。

明日は、もう少し穏やかな一日でありますように。


📖 この日記は「日報」マガジンにまとめています。








































































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