大体のことは『ほっとけ』で解決する。
おはようございます。
最近は、そろそろダンスのことを「デンス」と読んでもいい時期かな?と思い始めている坂口です。

さて、今日は『あの人はいい死に方をしないという概念』についてお話をしていこうと思います。
今日のテーマは僕の、おかんと話していた時思いついたのテーマです。
『あの人はいい死に方をしない』
なんだかんだで、坂口家の末っ子が33歳なので、もちろん僕のおかんも、ある程度年齢を重ねています。
この間おかんと電話していて、「あの人はいい死に方をしないと思う」という発言が面白いし、懐かしいと思いました。
多分ですが、こういう発言は若い子はしないイメージが僕の中ではあって、僕のおかんのような世代の方の方が多い気しています。
その理由の一つは、「SNS」だと思っています。
若い世代=「個」の発信に慣れています。なので、自分の「素」と向き合うことも多くなります。
昔、ツイッターで、裏垢の鍵垢を作って、思いの丈をぶつけまくっている女の子が後輩にいましたが、その子の「素」は人前(オフライン)ではなくて、オンライン上(よくそんな思うことあるね。ってほどの悪口)で、判断されていました。
これは井戸端会議中に、「あの奥さんがさ〜」と話していたことと、本質的には何も変わらなくて、変わったのは時代によって、「解釈」と吐いている「場所」が変わったというところでしょうか。
ぼくの親世代ともなると、発信=「芸能人がするもの」の概念が強いと思います。
なので、自分の人生を生きる若い世代(発信したい)、誰かの作った人生を生きる(ぼくの)親世代、(発信することより耐える事)
この二つの人生は『正しさ』が確実に違います。
ですが、「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん」とバズーカを撃たなくてはいけないのは、日本人の好む、「二極論」です。
僕たちは、「正しい」の反対側には、「正しくない」を用意してしましますが、本当にそうなんだっけ?と疑った方がいいと思います。
僕たち日本人は、違う文化と共有して生きることを得意としていません。
まぁ、歴史を見てみると、「島国」という周りに何もない環境で、
鎖国までしていたので、もちろんな「結果」です。
そうすると、ルールを作った方が生きやすいので、「ルールが正しい」と思わさせられています。
『常識とは18歳までのコレクション』
これはアインシュタインの名言。
「当たり前じゃん!」という話ですが、常識なんかは「環境」が変われば、いとも簡単に変わります。
例えば、海外に出るとわかりますが、生卵なんて食べる民族は珍しいですし、タコを食べるのも同じらしいっす。
#あんなに美味いのに
ですが、僕らは先ほど言ったように、島国で鎖国までされていた民族です。
#過保護中の過保護
なので、「文化を育てる」のは得意なんですが、「文化を受け入れる」のが圧倒的に苦手です。
これはオーストラリアに住んでいた時に思っていたことですが、
あっちは移民大国なので、多くの外国人が住んでいます。
もちろん、僕たち日本人もたくさん住んでいますし、あっちにいけば、僕ら(日本人)も立派な外国人です。外国に住むというのは、楽な事ではありません。日本だと10分で終わるものが平気で1時間かかったりもします。
ですが、海外に住むと、いろいろな国の人と生きる『共生力』が養われます。
『共生力』とは
1 共に同じ所で生活すること。
2 異種の生物が、相互に作用し合う状態で生活すること。相利共生と片利共生があり、寄生も含めることがある。(Byグーグル先生)と書かれている。
いわば、「違った価値観を持つもの同士がどう生きるのか?」が重要になっています。ここの学びに関しては、日本人が一番苦手なところだと思いますが、これからはここから目を背くことはできません。
『物事は分けて考えれない日本人的発想を卒業しよう』
僕の彼女はゴリゴリのヨーロッパ人なんで、よく「それは何の関係があるの?」と言っています。
日本人は鎖国文化で、「正解主義」を作ってしましました。
なので、正解=(多数決)になることが多いです。
#俗にいうみんな言っているってやつ
ですが、海外では正解は自分の心の中にあります。なので、
「私はこう思う」という議論が普通なんです。
日本では、「みんな言っている」というと、一本取られた感が出ますが、
海外では「だから?」で終了です。
「好き、嫌い」ではなく、「私はこう思うけど、どう思う?」のスタンスでしか、「共生力」は育まれません。
「それは何の関係があるの?」という質問は、日本みたいな、常識やルールでガッチガチな国では、きっとその質問ですら、馬鹿にされる可能性があります。
ここで、僕のおかんの登場です。
「あの人はいい死に方をしない」というおかんに僕が思うのが、
「ほっとけ。人の勝手や」というストロングスタイルでした。笑
#親を教育していくスタイルの坂口家
人の人生ケチつける前に「自分の人生を生きろよ」というのが、僕の答えであり、軸の考え方です。
「普通」や「常識」を語れば語るほど、自分がそのルールの外では生きていけなくなるので苦しくなりますし、「二極論」で考える癖がついてしまいます。
Aも正解。Bも正解。僕はCだけどね。
この認め合う価値観がダイバーシティ(多様性)の時代には必須になってきます。
あなたは今日隣にいる人のいいところ5個言えますか?
そんなこんなで坂口靖彦でした。
ばいちゃ〜
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