懐かしのラジオ体操、やってみたら意外と万能だった件
暑い夏、ふと耳にしたラジオ体操の音楽に、懐かしい記憶が甦りました。
今日はそんな「懐かしのラジオ体操」について、大人になった今だからこそ、感じる魅力をあらためて書いてみたいと思います。
♪新しい朝が来た、希望の朝だ~
夏の朝、どこからともなく聴こえてくるこのメロディに、自然と体が動き出す。小学校の夏休み、早起きしてカードにスタンプを押してもらった日々を思い出します。
そう、誰もが一度は経験した「ラジオ体操」
子どもの頃は「なんとなくやらされていた」感の強かったラジオ体操ですが、今大人になってからあらためてやってみると、その完成度の高さと、体への効果に驚かされてます。
わずか3分ほどで体をしっかり目覚めさせ、血流を促し、1日のスタートにぴったりです。子供の頃、夏休みが始まるたびに近所の公園に向かい、眠い目をこすって、みんなで体を動かしてたのが懐かしいです。
ラジオ体操の始まり
ラジオ体操が生まれたのは、なんと昭和3年(1928年)。
当時、国民の健康増進を目的に、逓信省簡易保険局(現在のかんぽ生命)によって考案されました。「国民みんなで元気になろう!」という思いから始まり、ラジオ放送で全国に広まったそうです。
90年以上前から全国で体を伸ばしたり回したり、跳ねてたんですね。(笑)
そして昭和26年、現在広く知られている「ラジオ体操第1」の音楽と動きが完成。その後、「こんなんじゃまだまだ物足りん!」という人のために?より運動量の多い「第2」が登場します。(そのわりに馴染みないな)
大人にこそ効くラジオ体操
子どもの頃は、朝みんなで集まるのが第一の目的で、ラジオ体操は「とりあえず動いていた」だけでした。
でもあらためてやってみると、ラジオ体操には、大人の体にこそぴったりな動きがギュッと詰まってました。
自然な流れで、全身をまんべんなく使う運動です。
首、肩、腕、背中、腰、脚…と、無理なくほぐしながら、血流をぐっと良くしてくれます。
とくにデスクワークが多い人や、肩こり・腰痛に悩まされがちな人にとっては、まさに“全身ストレッチ”のような運動です。
しかも所要時間は、たったの約3分。
着替えも道具も不要。思い立ったらすぐ始められる気軽さも、大人の忙しい日常にはありがたいポイントです。
そして何より、「動きがシンプル」なのに「意外と効く」。
丁寧にやってみると、じんわり汗をかいたり、呼吸が深くなったり。
「これ、本当にラジオ体操?」と自分でも笑ってしまうほど、体がしっかり目覚めるのを実感できます。
ラジオ体操まとめ
朝の習慣にしたり、ちょっとしたすき間時間にもできるラジオ体操。自宅や公園、職場でのリフレッシュにもいいと思います。
今回数十年ぶりに、しっかりやってみたラジオ体操は、大人にやさしく、ちょうどいい、“万能エクササイズ”でした。
みなさんも子供のころを思い出し、毎日のラジオ体操で、暑い夏を乗り切ってください!スタンプはもらえませんが……
今日はこれにて。
終わり
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