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静かに続ける節水の工夫 — 2ヶ月で4㎥減らせた理由

節水は「我慢」ではなく、使い方を知ることから始まりました。

今回の水道使用量は、前回より少なく抑えることができました。
前回と比べて約4㎥(=4,000L)の削減です。

水道料金は2ヶ月単位での請求となるため、
単純計算では 1ヶ月あたり約2,000Lの節水 ができたことになります。

今回は、その背景にある日々の工夫を振り返ってみたいと思います。


節水シャワーヘッドへの交換

まず取り入れたのは、節水型シャワーヘッドです。

一般的に節水タイプは
約30%前後の節水効果 があるとされています。

以前使った節水シャワーは水流が弱く、
「洗えた感じ」が物足りなかった記憶があります。

しかし今回のものは、
節水していることを忘れるほど自然な水流でした。

強く弾く感覚は少ないのに、
不思議と快適。

使い心地を損なわずに水量だけが抑えられている
という実感がありました。


シャワー時間を「意識する」

次に変えたのは、シャワーの使い方です。

なんとなく浴び続けるのではなく、
浴室の時計を見ながら

連続使用は5分を目安

と決めました。

私は1日1〜2回シャワーを使いますが、

洗髪時

洗面器にお湯を張り、
そのお湯を交換しながら予洗い。

最後の仕上げのみシャワーで流します。

身体を洗う時

洗面器のお湯を使いながら洗浄し、
石けん分の大半を落としてから
最後にシャワーで流すようにしました。

これにより、

1日あたり約8〜10分のシャワー使用時間短縮

につながったと感じています。


災害時を想定した気づき

この方法にはもう一つ副次的な意味があります。

洗面器の使用量や交換回数から、

自分が清潔を保つために必要な水量

を体感できることです。

これは、
将来的な水不足や災害時の生活設計にも
参考になる可能性があります。


浴槽の使い方も見直し

一人暮らしのため、浴槽は自分専用。

もともと底上げ構造の浴槽のため、

一般的な満水量200Lではなく
約160Lでの入浴が可能です。

入浴中は、

  • 身体を洗う際は手桶で浴槽のお湯を使用

  • シャワーは最小限

とすることで、

湯量を無駄に減らさずに済みました。

多少水位が下がっても、
不便さはほとんど感じません。


洗面でも「流しっぱなし」をやめる

夜の洗面でも、

流し続けるのではなく
洗面器を使う形に変更しました。

最初は少し手間に感じましたが、

慣れるとむしろ合理的

に感じられるようになりました。

今回は少し大きめの洗面器に買い替えましたが、

シャワーヘッドと合わせても、
数ヶ月で購入費は回収できる可能性が高いと思います。


小さな流しっぱなしが、大きな差に

お湯を流しっぱなしにしない。

それだけでも、積み重ねれば
確かな節約になります。

今回の節水は、
気持ちを萎縮させるようなものではなく、

無理なく続けられる工夫の積み重ね

でした。

この記録が、
どなたかの日常のヒントになれば幸いです。

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