お風呂でピカっと!
お風呂に入って、ゆったりとしている時に限って、大胆なアイデアが浮かんで来たりしませんか。
その為、お風呂にメモなど置いてある方も居るかも(^^)
湯気の中から立ちのぼるアイデア! それは、あとから考えても素晴らしい発想だと思えるものもあれば、落ち着いて考えるとただの勘違いだったりするものもあったりる。
▶ひとつ言えるのは、お風呂で考え事するとノボセるってことだ。自身の創造にノボセるのも、たまには良いかも(^^)
さて、入浴と睡眠には深い関わりが有る事はよく知られてます。これはには脳の温度、脳温が関係している。
ちなみに、睡眠薬の中には脳温の低下作用を有するものが少なくない。そのような睡眠薬を服用すると脳の冷却が薬理学的に達成されてしまうため深い睡眠がむしろ減ってしまうことがある。
この現象を睡眠薬による不自然な眠りと表現する研究者もいるが私はそうは思わない。主役が交代しただけの話である。実際、深い睡眠が減っても睡眠感は改善する。逆に手足からの放熱を阻害するために深い睡眠が増加する薬物もある。
その薬物を使用すると高齢者でも若者並みの深い睡眠が得られるようになったが、起床時に睡眠感を聞いてみると「あまり良くない」と答えたそうなので、実に快眠とは難しいものである。
体温の上昇作用を有する運動やカプサイシンなども入浴と同様の効果があるらしい。特に運動については数多くの研究があり、入浴同様に夕方過ぎの運動には快眠効果があるそうだ。
しかし残念ながら軽運動の効果は限られており、寝つきは若干良くなる程度で深い睡眠の増加は期待できないと言われていて、運動当夜の快眠を狙うのであれば十分な体温上昇をもたらす高強度の運動が必要なのですが、激しい運動は交感神経を刺激しすぎてむしろ眠りを妨げることもあるので注意が必要。クールダウンに要する時間にも個人差がある。自分に合った入浴や運動の時刻を見つけていただきたい。
暑い夏でもシャワーではなく、お風呂に浸かった日はグッスリと眠れるそうだ。これは脳の深層温度の変化によるモノで温度差の滑り台が急である程寝付きがよくなるようです。睡眠中は筋肉が弛緩して産熱しないほか、末梢血管が拡張して放熱するため体温が低下する。ここでの体温とは体深部にある脳や内臓の温度である。
放熱のため皮膚温は逆に上昇する。特に睡眠中に脳の温度が低下することは神経細胞の保護という観点から重要のようだ。PCを目一杯使うと、とても熱くなり冷却用ファンがうなりを上げることがある。ヒトに置き換えると、CPUが脳、睡眠が冷却ファンの役割を担う。
脳も涼しげな状態を好んでいるのだろう(^^)/
