【鉄と硫黄の化合実験】
温泉地に行くと、それっぽい匂いがします。
硫黄の匂いとよく言われますが、硫黄自体には匂いがほとんどありません。
今回は、硫化鉄と水素を反応させて、腐卵臭の硫化水素を発生する実験です。
ちなみに、今は化合という言葉は使わないようです。
<化学式が表すもの>
・習いたての生徒は、記号と数字の意味がわかりづらい。
「H2」「2H」「2H2」の違いをグループで話し合う。
・教科書の図で違いを確認。
<ムービーで実験方法を確認>
・細かく解説が必要なところはムービーを止めて話す。
・鉄と硫黄が光を発しながら化合していくところも見る。
・マッチを試験管に当てて発火させる様子も。

<硫化鉄をつくる実験>
・鉄粉と硫黄を電子天秤で測りとる行列のため時間がかかった。
・試験管を加熱して、目の前で「ザ・化学反応」
・脱脂綿をしていても、二酸化硫黄が少し出て匂いがする。
・塩酸を加えて硫化水素を発生させる実験は、外でおこなった。
うまく匂いがするときもあるけれど近くの花の匂いに負けた。



<実験のおさらい>
・試験管の中で何が起きていたのかを整理。
・化学式がたくさん出てくるので、生徒は大変そう。


<レポート作成>
・実験中に撮影した写真を使って、どんなことがわかったのかをそれぞれレポートにする。


