🐇兎🐇三井寺鎮守社「三尾神社」玉眼の狛犬【滋賀湖西シリーズ/大津シリーズ】
園城寺こと三井寺南院の鎮守社で、かつては三尾社とも上三尾社とも呼ばれていた。あと境内摂社・末社に愛宕神社があるのだが、祭神がカグツチではなくイザナミというのが面白い。

変更履歴
▼HP▼アクセス▼祭神・本尊と脇時
公式HP:
アクセス:滋賀県大津市園城寺町251
祭神:伊弉諾尊
本尊:
▼見どころ
→由緒
主祭神・イザナギは、長等山の山頂に腰に赤・白・黒の三つの帯を巻いた降臨
ある時、その帯が赤尾神・白尾神・黒尾神となり、さらに赤尾神が本神として卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方より長等山の琴尾谷(琴緒谷)に現れた
859年、卯の年に園城寺初代長吏に就任した円珍によって、本神である赤尾神が現れた現・園城寺の境内の西方・琴尾谷(琴緒谷)に園城寺の鎮守として社殿が建立された
その後、園城寺の境内が整備されると北院の鎮守は新羅善神堂、南院の鎮守は三尾社となった
三尾社の隣には三尾明神の本地仏である普賢菩薩を本尊とする普賢堂が建てられた
また、白尾神と黒尾神が現れた地はそれぞれ三尾社の御旅所となっている
1336年、三井寺の伽藍共々焼失
その後すぐに再興
1426年、室町幕府・足利義持によって本殿@重文が再建
1595年、三井寺が豊臣秀吉の怒りに触れて寺領を没収されたが、新羅社本殿と三尾社本殿は被害を免れた
神仏分離で新羅社は新羅善神堂として三井寺に残り、三尾社は境内から白尾神ゆかりの御旅所である現在地に移し、本殿なども移築して新たに三尾神社として独立
創建時の物語からウサギは三尾明神の使いとされ、境内のあちらこちらにウサギの石造や彫刻が存在する
この神社の鎮座していた旧社地は、現在は三井寺霊園琴谷苑
琴谷苑への入り口である石段の南側には、三尾明神が影向したという三尾影向石が残されている
→境内へ






→拝殿・本殿











主祭神:イザナギ
配祀:白尾神、黒尾神











「三尾神社の塀瓦のうさぎ」を忘れずに!


→阪下茂畑稲荷神社


→日御前神社
祭神はこの良い初めて現れた三柱「天御中主神、高御産巣日神、神産巣日神」である。




天武天皇の子で、大津皇子の三女・瓜生姫の創建
中保町に鎮座していた
1911年、三尾神社境内に遷し末社だが創健の歴史から大きな社殿で目立つ場所にいる
子供の夜泣き・かんのむし、安産に霊験あらたかな姫宮信仰の神霊石があるようだが見逃したかな・・・
→夷子神社・白鬚神社/天満宮/白山神社・愛宕神社
夷子神社:恵比寿神
白鬚神社:猿田彦命
天満宮 :菅原道真
白山神社・愛宕神社
白山神社:菊理媛神
愛宕神社:伊弉冉尊





▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
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