元伊勢&大神神社摂社「桧原神社(檜原神社)」伊勢神宮の古材[三ツ鳥居]【桜井シリーズ/大神神社シリーズ】
2010年代から2020年代を見比べ!!大神神社摂社!!伊勢神宮のはじまりとされる元伊勢「笠縫邑(かさぬいむら)」の比定地。伊勢神宮の鎮座先を確定させたのはヤマトヒメになるが、最初は豊鍬入姫命(トヨスキイリヒメノミコト)が伊勢の鎮座先を探したので、アマテラスの隣は豊鍬入姫命を祀る。大神神社と伊勢神宮の繋がりは強く、伊勢神宮の式年遷宮の古材で「三ツ鳥居」はできている。
三重の伊賀市周辺の元伊勢「神戸神社(私のNOTE)」の本殿も伊勢神宮の古材で造り替えられたことからも、「元伊勢=伊勢神宮の式年遷宮の古材」を貰いやすいのかもね。
本宮は大神神社です。
伊勢神宮の古材を持つ神社をどうぞ!!
変更履歴
2025/05/05:初版
▼HP▼アクセス
HP:-
アクセス:本NOTE最後の方にある「→山辺の道:大神神社⇔狭井神社⇔桧原神社」参照

▼祭神・本尊と脇時
アマテラス
イザナギ💛イザナミ
▼見どころ
→由緒
大神神社の摂社であり、アマテラスを祀っている
この地は、かつてアマテラスが鎮座した「倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)」と伝えられており「元伊勢」とする
崇神天皇の御代に、天照大神は宮中からこの地に移され、豊鍬入姫命(トヨスキイリヒメノミコト)によって「磯城神籬」が立て祀られた
アマテラスは、それまで天皇の住む宮中で「同床共殿」として祀られていたが、疫病が流行したため、崇神天皇は神の威を畏れ、皇女・豊鍬入姫命に神璽を託し、倭笠縫邑に「磯城神籬」を立てて祀る
その後、豊鍬入姫命から倭姫命に神杖代が継承され、伊勢の五十鈴川上(現在の伊勢神宮内宮)に遷座した
桧原神社のあとは元伊勢籠神社(私のNOTE)に遷っている
アマテラスが伊勢へ遷座した後も、旧跡を尊び、引き続き大神神社に付属して祀られた
桧原神社は、本社大神神社に同じく禁足地とされ、三ツ鳥居を有していたことが室町時代の古図に明らかになっている
1986年、豊鍬入姫宮が三ツ鳥居の横に設置され、当時が再現された
また、伊勢神宮の式年遷宮の古材を用いて三ツ鳥居が新しく建て替えられた
その古材は伊勢神宮別宮「倭姫宮(私のNOTE)」の参道鳥居のもの
→境内




→三ツ鳥居












あっ!!現在の三ツ鳥居ですが、伊勢神宮の式年遷宮の古材が使われています!!
古い三ツ鳥居は伊勢神宮の第59回式年遷宮(昭和28年)の後、内宮(ないくう)外玉垣東御門の古材を譲り受けて40年に建てられた。古くなったため、第62回式年遷宮(平成25年)を終えた同神宮から今年3月、別宮・倭姫宮(やまとひめのみや)の参道鳥居に使われていた古材を譲り受け、11月に建て直された。桧原神社では奉祝祭を行い、完成を祝った。





この地は、崇神天皇の時代に宮中よりアマテラスを「豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)」に託して遷移させたところで、古事記では「倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)」と記された神社。



→豊鋤入姫宮


現在の伊勢神宮にアマテラスを祀ったのはヤマトヒメだが、その前はトヨスキイリヒメである。

アマテラスを祀る場所は、ここではなかったようで、この後は京都の天橋立にある籠神社(私のNOTE)に遷宮する。そこでは4年間とどまり、次の場所へ。最終的には、今の伊勢神宮・内宮に腰を下ろしたとさ。その話は「ヤマトヒメ記」に記されているのだが、それはそれでまた気が向いたら書きます。


ということで、この神社は独特の雰囲気です。大神神社の三ツ鳥居は鮮やかだが、ここの三ツ鳥居は素朴。シンプルイズベストとはこのことだと思わせる何かがある。
→桧原神社旧積



→檜原神社の境内で「みむろ最中」を食らう




→神楽
→山辺の道:大神神社⇔狭井神社⇔桧原神社
途中に貴船神社などありますので、また明日辺りに出します。2010年代前半に歩いていますが、2025年に歩いたら整備されていましたね。途中から、あっ古道だと思いましたが。




→檜原神社を車でGO!
笠山荒神社へ向かうと途中右側、笠山荒神社から下るなら左側を注意すると舗装されていない道があります、ここが桧原神社に通じる道で、鳥居を右に曲がると駐車場がありますが、狭いので要注意。

▼メディア情報
ほお~朝の神事は見たことがないな~。
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
2010年:◆奈良:天理&桜井①◆石上神宮/大和神社/大神神社/狭井神社/三輪山/桧原神社/長谷寺/安倍文殊院/談山神社 - じゃらん旅行記
2011年:◆奈良:天理&桜井②◆石上神宮から長岳寺/安倍文殊院/聖林寺まで寺中心で参拝 - じゃらん旅行記
2016年:◆奈良市内⑥桜井&天理③京都南山城②◆奈良ホテルとならまちブラリ - じゃらん旅行記
2017年:◆奈良天理&桜井④橿原③◆続・快慶展「長谷寺・安倍文殊寺宝」と大神神社近辺コンプリート - じゃらん旅行記
2022年:◆奈良⑳天理&桜井⑤橿原④◆大安寺展から天理・桜井・橿原ブラリの出雲巡り?流しそうめん! - じゃらん旅行記
2025年:2025年は巳年!大神神社へ!石上神宮と安倍文殊院へも!!奈良㉗天理&桜井⑥橿原⑤|やんまあ@旅行記
以降
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