★纏め★日本三大酒神&酒神神社(大神・松尾・梅宮など)酒=避け=薬?【パクリ企画シリーズ】
酒神神社とは、酒に関係のある神を祀った神社のことを言うらしい。大晦日・初詣に神社参拝すると御神酒が出てきます。酒と繋がりが強い神社の中で日本三大の酒神社を『日本三大酒神神社』と言い、奈良・大神神社、京都・梅宮神社、京都・松尾神社の3つを指すようだ。
私は知っている「チョーヤ梅酒」は梅宮大社に初詣していることを!!
▼更新履歴
2025/11/27:三重県熊野市「大森神社で「どぶろく祭」三重・熊野市」
2025/10/17:大分: #白鬚田原神社 :九州唯一の「どぶろく」製造OKの神社
2025/03/31:水無神社を追加
▼お神酒
神社でも、家内安全や厄除けなどのご祈祷を受けると、最後にお神酒を一献(いっこん)いただきます。神様にお供えしたお酒をいただくことによって、体を浄化するお清めです。お酒を飲むことが浄化になるという概念は、「お酒で日々のうさを洗い流す」なんていう日本語の表現にも表れていますよね。
▼日本三大酒神神社
奈良: #大神神社 :酒林の発祥:オオモノヌシ
奈良県桜井市の三輪山に鎮座し、白蛇でも有名な古社。大和朝廷の神事で用いられる酒を醸すという役割を担っていた歴史があるようだ。
『日本書紀』では、崇神天皇の時代、国は疫病に侵され危機に直面したとき、夢でオオモノヌシが「私の子孫である大田田根子(オオタタネコ)を三輪山の祭主とし、お酒を奉納しなさい」とお告げを聞く
崇神天皇は急いで人を集め一晩かけてお酒を作り奉納した
すると疫病は治まり国は元通りの生活を取り戻せた
三輪山は「三諸山(みむろやま)」と呼ばれ、「みむろ」→「実醪(みむろ/もろみ)」=「酒のもと」という意味を持ち、「うま酒のみむろ山」とも称されていた
こういった事から酒造りとしても、国造りの神様としても崇められている
神に供える酒という意味の「神酒」は現代読みでは「ミキ」ですが、昔は「ミワ」と呼ばれていたことからも、この三輪山という地がいかに酒と密接な関係があるかうかがい知ることができますね。また、酒蔵の軒先に新酒が造られた合図として掲げられる「酒林」は、三輪山の杉の葉でつくったもののことをいい、全国の酒蔵に届けられています。
酒造りの杜氏の神様「高橋活日命(タカハシノイクヒノミコト)」を祀る神社が境内にあります!!


酒造りの神様 大神神社 | 奈良と日本酒 | 奈良県歴史文化資源データベース「いかす・なら」
私のNOTEは次の通り。
京都: #梅宮大社 :子授け・安産の神としても信仰の深い:酒解神
酒造りの祖と言われる「酒解神(サケトケノカミ)」が祀られている
酒解神は「大山祗神(オオヤマズミノカミ)」とも呼ばれている
世継ぎが生まれたことに歓喜した木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)が、父・大山祇神から米をもらい、「天甜酒(あめのたむざけ)」を造り飲んだという神話から、梅宮大社は古くから安産と酒造りの神として有名である
木花咲耶姫の木花、「梅」の古い雅な呼び名のよう
11月の醸造安全繁栄祈願祭「上卯祭」では参拝した酒造関係者に神代穂(稲)の初穂が授与される
梅宮神社は京都市右京区にあります。酒造の守護神と呼ばれる「酒解神(サケトケノカミ)」が祀られています。
「木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)」の言い伝えにならい、嵯峨天皇の皇后であった橘嘉智子が梅宮神社に祈願したことで子を授かったという歴史から、子授け・安産の神としての信仰も強い神社です。
酒解神は元々「大山祗神(オオヤマズミノカミ)」とも呼ばれていましたが、木花咲耶姫命が「彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト)」を出産した際に、酒を造ってお祝いをし、これが酒造りの祖とされていることから酒解神と呼ばれるようになりました。


私のNOTEは次の通り。
京都: #松尾神社 :日本第一酒造神として名高い:オオヤマグイ
「八塩折(ヤシオオリ)の酒伝説」で有名なスサノオノミコトの御孫・大山咋神(オオヤマグイノカミ)が祀られている
5世紀頃、秦氏が来住
秦一族は松尾山の一族を氏神様と仰ぎ、その土地の開拓に積極的に従事した
開拓が進むにつれ人々が集まるようになり農場も盛んに行われ、酒造りを始めた
このことから松尾神社は「日本第一酒造神社」と言われるようになる
江戸時代には人の行き来により京都や奈良で出来たお酒を江戸へ運べるようになる
運ばれたお酒は他のものに比べて美味しいと評判になり、これほどのお酒を作れるのは「松尾の神様」のおかげとなったそうな
例年11月には醸造祈願祭の「上卯祭」が行われ、全国の酒造関係者が訪れる
境内の「お酒の資料館」ではお酒の文化や酒造の工程などについての展示があり、お酒を飲む人のためのお守り「服酒守」を授かることもできる
松尾神社は梅宮神社と同じ京都市右京区にあります。大山咋神(オオヤマクイノカミ)が御祭神として祀られており、京都の松尾大社を総本山として、全国に20以上の松尾神社が存在します。
出雲にある松尾神社は「佐香神社」とも呼ばれ、ここで祀られている久斯之神(クスノカミ)は、出雲大社に全国から集った八百万の神々に酒を醸し振る舞ったという伝説があり、これを日本酒発祥とする説もあります。
出雲大社というと、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するために、八塩折の酒と呼ばれる非常に濃く強い酒を飲ませたという話など、酒に関する伝説がたくさんありますよね。
ではお酒関係の写真をどうぞ!!




私のNOTEは次の通り。


▼あっ・・・気づいた
滋賀:#日吉大社:大神神社×松尾大社
大神神社のオオモノヌシと松尾大社のオオヤマグイ。この2柱を主祭神とするのが「 #日吉大社 」である。
日吉大社西本宮:大山咋神・・・松尾大社
日吉大社東本宮:大己貴神・・・大神神社
オオクニヌシ=オオモノヌシ@幸魂・奇魂=大己貴神@オオクニヌシ別名
▼その他のお酒の神社(私のオススメ)
島根: #松尾神社 ( #佐香神社 ):濁酒の製造を許可された古社
祭神「久斯之神(クスノカミ)」が祀られている
神無月には全国各地の神様が出雲大社に集まり、人々の出会いや縁についての話し合いをするが、集まった八百万の神様にお酒を振る舞ったのが久斯之神である
出雲国風土記でも酒にまつわる話が残っている
私のNOTEは次の通り。
滋賀: #松尾神社 :松尾大社より分霊
私のNOTEは次の通り。
奈良: #正暦寺 :清酒発祥の地
清酒発祥の地、正暦寺 | 奈良と日本酒 | 奈良県歴史文化資源データベース「いかす・なら」
私のNOTEは次の通りだが、書いていないな・・・。
兵庫: #西宮神社 :摂社・末社に松尾神社あり
私のNOTEは次の通り。
兵庫: #庭田神社 :盃を交わして仲直り
日本酒発祥の地
伊和大神が食料の乾飯を川に浸して柔らかくなるのを待っているとカビが生え、この飯から酒を醸造させて酒宴を開いたという伝承が残っています。
その霊跡を称えて奉ったのがこの庭田神社であり、近くの「ぬくゐ川」と呼ばれる川が日本で初めて酒を造った場所といわれています。
庭田神社は日本酒発祥の地で、大国主命と天日槍命との最後の交渉と饗宴が行われた。庭田神社拝殿右に霊石の「亀石」があり、伊和神社の本殿後ろに「鶴石」があり、合わせて「鶴亀」になっている。鶴と亀が統(つ)べった?



私のNOTEは次の通り。
和歌山: #日前神宮・國懸神宮 :摂社・末社に松尾神社あり
私のNOTEは次の通り。
京都: #御香宮神社 :月桂冠など伏見の酒水
酒どころ伏見の氏神で、境内には伏見酒の全銘柄の酒樽が積まれている。香りの良い水が湧き出したので清和天皇から御香宮の名を賜ったという。応仁の乱で荒廃したが、豊臣秀吉が社領を与えて伏見城の鬼門除けとしたと伝わり、現在も豪壮華麗な桃山文化の名残をとどめている。小堀遠州ゆかりの枯山水庭園もみどころ。日本名水百選にえらばれた御香水はいまも自由にいただける。
私のNOTEは次の通り。
京都: #大酒神社
本当は「大避」説もあるけど、秦氏なので神社なので・・入れておく
京都: #佐牙神社 :佐牙=佐香⇔松尾=避け&酒
祭神は右殿に「佐牙弥豆男(さがみづお)」、左殿に「佐牙弥豆女(さがみづめ)」という酒造りの神様。
私のNOTEは次の通り。
佐牙神社を音で感じると「佐香」で前述の通り「佐香神社」は別名「松尾神社」となり「酒」は”疫病を避ける”などがあるのかな??
で、医療の神で酒の要素もある「スクナヒコナ」となるのかな??
岐阜: #飛騨一宮水無神社 :「どぶろく」作成
大分: #白鬚田原神社 :九州唯一の「どぶろく」製造OKの神社
杵築市の神社で秋の恒例行事“どぶろく祭り” 五穀豊穣や無病息災を願う「まろやかでおいしい」大分 | TOSオンライン
▼お酒=薬=スクナヒコ
若干、本NOTEの趣旨とずれるかもしれないが・・・。大神神社でも重要視されるスクナヒコを祀る神社を何個か紹介しておきます。(温泉街=薬師如来=スクナヒコなので、これは省略しますね。数が膨大になるので。。)
大阪: #少彦名神社 (神農さん)
京都: #薬祖神祠 :スクナヒコ×神農×ヒポクラテス=神仏西洋習合?
私のNOTEは次の通り。
和歌山:淡嶋神社:
三重・熊野市:大森神社で「どぶろく祭」
大森神社で「どぶろく祭」三重・熊野市(2025年11月24日掲載)
▼参考
▼オマケ
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