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三柱鳥居!?大神神社下社「大神教本院」大神神社だけなら片参り【桜井シリーズ/大神神社シリーズ】

 もともと大神神社と大神教会は一体「三輪へ参らば上下かけよ どちら欠いても片参り」、大神神社(私のNOTE)を上の宮とし、ここも下社とする。
 大神神社一の鳥居を過ぎるとそこは「大神教本院」で大神神社とここを両参りすべきと謳っている。車を大鳥居手前側の駐車場にとめて目に入ったので参拝したら、三柱鳥居がある・・・。

三柱鳥居といえば、次の2社である。三柱鳥居=秦氏とすると秦氏と神氏(大神氏)との関係も気になるが、どうなのだろうか?

変更履歴


▼HP▼アクセス

  • 大神神社

▼見どころ

→由緒

  • 大神教本院は「大三輪神祠大神教本院」とも呼ばれ、大神神社の分祀のよう

  • 主祭神を大神大物主大神、大己貴神、少彦名神、事代主神

  • 天之御中主神、天照大神、伊邪那岐神など「神代七代」を祀る

  • 元々は大神神社の中にあり、神楽や祈祷、お守りの授与などを行う講社業務担当だったよう

  • 察するに明治の神仏分離令などで分祀したのか?出雲と同じように分かれたか??時代に翻弄されたようだ

    • 大神教の源は、大教院制度が公布され、大神神社に小教院を付設したことに始まり

    • 神仏分離令により大教院制度の廃止と、神職の宗教活動が一切禁止される

    • 当時の大神神社の祢宜・宮司の了承のもと分離独立

さて、年代ごとにどうぞ!

  • 1872年:教部省により大神神社に小教院が設置されたのが始まり

  • 1880年:大神神社大神教会に改称され、内務省に認可された

  • 1882年:内務省により大神神社より分離独立

  • 1885年:東京神道大教(旧大教院)に所属

  • 1895年:神道大教より分離独立

→境内

 天理教の影響もあったりするんだとか。なかなか興味深い。

天理教との関係
天理教の開教に当たり、当境界初代管長小嶋盛可氏 ( 旧大神神社禰宜 ) は、進んで中山ミキ教祖の教えに耳を傾け、唯一の庇護者として明治十八年には、教祖の側近十名に対し、教導職補命方を神道本教に申請し、自らその保証人となり、漸く同年五月二十二日付で中山真之亮氏 ( 後の新治郎真柱 )一名のみ教導職に補せられ、翌二十三日付を以って神道本局直轄の六等教会の設置がはじめて許可され、続いて幹部九名の教導職補命も発令されている。
然しながら地方庁大阪府知事 ( 当時奈良県庁なし ) は、依然として許可をせず、為に神道本局は困却し、明治十九年五月二十八日、中山新治郎真柱以下教導職七名漣署の請書の提出を求め、請書五ヶ条の但書に「 地方庁の認可を得るまでは大神教会に属すべき事 」と書き添えている。
当教会小島管長 ( 教導職、神道本教教正 ) は、天理教創成期に苦難を共にし、東奔西走せるも不幸・病を得、明治九年十三日、齢三十八歳をもって帰幽さる。当教会にとり、正に痛恨の限りと申すべく、又天理教にとりても真に悲運の極みと言うべし焉。

→稲荷社/三宝荒神

稲荷大神
祭神:ウカノミタマ、佐田彦神、大宮能売神
三寶荒神
祭神は火産霊神、奥津彦神、奥津媛神

稲荷社

・宇迦之御魂神(ウカノミタマ):稲荷神
・佐田彦神(サタヒコ)
・大宮能売神(オオミヤノメ)

三宝荒神

・火産霊神(カグツチ):火の神
・奥津彦神(オキツヒコ):かまどの神
・奥津媛神(オキツヒメ):かまどの神

んっ~近くの笠山荒神社繫がりかと思ったが、少し祭神が違うな・・。

→三柱鳥居

 神代7代の中でもTOP3でアマテラス・スサノオやイザナミ・イザナギよりも古く姿がない天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神こと「造化三神」を表現しているのが「三柱鳥居」であるとする。あと「神セブン」とかも神代7代から来ていると思う。

三柱鳥居
通称:ムスビ鳥居、ヒフミ鳥居
宇宙の元霊神の三つの神理に参入する特殊な鳥居であります。 わが国の神典、古事記の冒頭に天地の初発の時、高天原に成り坐せる神の御名は天之御中主神、次に高御産巣日神)、次に神皇産霊神と書かれ、この三柱の神は、みな独神成りまして身を隠し給ひきとあります。 この三柱の神は、造化の三神と称える大神さまであり、この神格の三位一体の深刻なる神理を感得し、尊いご神縁に結ばれるのが、この鳥居であります。どうぞ心身を清浄にして お通り抜けてください。 注意 上の大神神社の三ツ鳥居は、その意義も形状も全く異なっており、拝殿中央の真奥正面 御簾の裏に奉建されており、古来一社の神秘なりと伝えられ、参拝者は絶対に近づくことは許されない神聖な鳥居でありますので、念の為申し添えます。

 

→祓戸社

祓い過ぎだな・・・。

  1. 三輪大神

  2. 瀬織津比売神(セオリツヒメ):祓戸四神

  3. 速開都比売神(ハヤアキツヒメ):祓戸四神

  4. 気吹戸主神(イブキドヌシ):祓戸四神

  5. 速佐須良比売神(ハヤサスラヒメ):祓戸四神

  6. 神直日神(カムナオビ)

  7. 大直日神(オオナオビ)

  8. 表筒男神(ウワツツノオ):住吉三神

  9. 中筒男神(ナカツツノオ):住吉三神

  10. 底筒男神(ソコツツノオ):住吉三神

  11. 建素盞嗚神(タケスサノオ)

祓戸四神、住吉三神といえば次の神社ですね。

▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

▼セットで行くところ



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