日記︰初詣と初売り
唯一の友だちと初詣に行ってきた。元旦に参詣するのは初めてだったけど、思ったよりも混んでなかったから助かった。人混みは苦手なんですよね。これまでに何度も参詣したことのある神社なんですけど、いつもの土日と変わらない人の波と、晴れでも曇りでもない青みのある空で、へんな特別感がなくてよかった。終わりでも始まりでもないね。
最前の参拝者が最後の一礼をすると隊列が1歩ずつ進む。なんか不思議な連帯感で黙々と、みんな神社の荘厳さにやられて、騒々しさもそれっぽく鳴る。
初詣もいいね。
立て札に教えてもらった二礼二拍手一礼を意識していたら、お願いを唱えるのを忘れた。願い事は何だっていいんだけど、折角なら唱えればよかったかな。
いつもこんな感じだ。お賽銭箱の前で願い事をしてる自分を自分の外側から見たり、年に1回しか会わない神様に祈る違和感を思ったり、いろいろと考えてしまってお願いを唱えられない。二礼二拍手一礼の数秒間はあっという間。
このまま、生活が続けばいいですね。




冬枯れの梅と池に、水仙の緑がぽつぽつと生えて風情があって落ち着けた。
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アウトレットに行ってきました。記憶にある限りたぶん初めて。友だちが居たから楽しい。ひたすらに流れのまま服を見て、合う合わない、ほかの色があったらな、サイズ無いね、これ良いとやない?
ようやく大人になったから、こういうものを楽しめるようになった。単にお金の裁量が増えたとかじゃなく、これを初売りというイベントだと、それすらも風情だと思えるような心の持ちようができた。
大分おそくなったかな。心のひねくれが根腐れを起こしてたから、どうにかこうにか面倒くさいとかつまらないとか否定的な結論に持っていく性根が、ようやく陽の目を見てる。
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カジュアルなロングコートとスニーカーを手に入れた。この冬はこれで決まりですね。見せたいけど、自分も友だちも自身の写真を撮らないからフォルダには影の自分しか居なかった。ものすごくかわいいというか、おしゃれとも違う。猫とかに通じる良い感情がする。一瞬で愛着するような。
今度旅行するからその時に写真に残そうかな。

下を向いて歩いていたら、自分が、すごく冬の影をしていて良かったです。
できれば、コートが似合う人になりたい。
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ブックオフで11冊買った。古本屋さんだと、ひとつふたつ世代前の作家の詩や短編集を買うことが多い。古本として並ぶまでの時間経過で、自分にとって新しい本になってる。なんか良いな。
どれだけ古い時代の本でも、初めて知るときはすべて新しい本なんですよね。当たり前だけど。自分の主観のなかに入ってくると酸化する。
今のブームとして、三島由紀夫さんと澁澤龍彦さんの本を見かけたら買うようにしてる。小説よりも人文書というか、エッセイであったり自論を述べる本が特に好き。脳を洗浄するような読み心地がするんですよ。
現在も執筆されてる小説家の方の本だったら本屋で新品を買うのがいいよね、ってなんとなくの配慮というか「古本を買うこと」の申し訳なさでそうしてる。できるだけ第1次流通ないし作者に還元したい。
小林賢太郎さんの戯曲集を見つけた。あいうえお順の作者名をだだだだーっと見ていて、小林賢太郎?ってあの?こんなのもあるんだ!って一人で舞った。大学生の頃、一時期ラーメンズのコントをYouTubeで見漁ってたから懐かしくもあって即買いです。
『銀河鉄道の夜のような夜』すごく好きで心が浄化されては放心する。この感情が複雑で、いつまでも名前がないですね。銀河鉄道の夜のような夜を見たときの感情。と言う他ない感情。
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年末年始に見て、おもしろかったもの
オモコロで久しぶりにARuFaさんの記事が出てましたね。やっぱり面白い。去年は星野源さんとコラボしたりMVにも関わったりして勝手にあわあわしてたけど、あのコスプレを見てARuFaさん…!って勝手に感動してた。
マンスーンさんの、あのコスプレは一生笑う。ひと通り笑ったあと、あの口元の赤いものは何? 意味わかんないや。好き。
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にゃんこスターのネタ動画。おもしろかった。大きな虹を見つけました。アンゴラ村長さんが好きでnoteも読んでるんだけどネタも好き。バカコントが良いです。
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年末年始は家族が帰ってくるからすごく疲れた。時間はあっても余白がない。初詣や初売りの日記もすでに6日になってしまったし、全部が全部ずれ込んでいく。
3日に1回は日記を書きたいな。去年も思ったし言ったけど全然だめだったや。全然だめでいいんだけどね。3日に1回は日記を書きたいな。
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世界の終わり/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
世界の終わりはそこで待ってる と
思い出したように君は笑い出す
赤みのかかった月が昇るとき
それで最後だと僕は聞かされる
