【毒親育ち×HSP】「大丈夫」の違和感🌱言葉の奥が気になってしまう理由
こんばんは、ひかりです🌙
今日は、
「大丈夫」という言葉の違和感について、
考えていたことを、書いてみようと思います。
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「普通」について考えた記事はこちら⬇️
言葉としては、たしかに「大丈夫」。
でも、その言葉を口にする人の表情や、
声のトーン、そのあとに続く沈黙や、
話を早く終わらせたそうな空気。
そういうものが見えたとき、
私の中では、その「大丈夫」が
どうしても素直に受け取れませんでした。
笑顔の人もいれば
少し顔がこわばっている人もいる。
どっちも同じ「大丈夫」。
人に迷惑をかけたくない。
どう言葉にしていいかわからない。
こんなこと、言っていいのかわからない。
否定されるかもしれない。
「そんな小さなことで」って
思われるかもしれない。
そんな思いを、胸の奥にしまったまま、
「大丈夫」という言葉だけが
先に出てしまう人もいると思います。
そう思うのは、
たぶん、私自身がそうだったから。
心は全然大丈夫じゃないのに、
気づけば口が勝手に
「大丈夫」と言っている。
言ってるそばから
「全然大丈夫じゃないのに
また言ってしまった」
と一人で落ち込んだり。
せっかく手を差し伸べてくれたのに
それを振り払ってしまった罪悪感が
のしかかる。
そんなことを、
何度も繰り返してきたように思います。

学生時代の友達の言葉で、
今でも心に残っていることがあります。
その日は、少し体調が悪かったけど、
友達と遊んでいる最中だったから、
自分でも「大丈夫」と思いたかった。
心配されることが、
どこか重たく感じてしまうのもあって。
だから、
「大丈夫」と笑って答えたんだと思います。
でも、途中でふらついて、倒れそうになった。
そのとき友達は、
もう一度「大丈夫?」とは聞きませんでした。
何も言わずに、
私を座れる場所まで連れて行ってくれ、
はっきりとこう言いました。
「大丈夫じゃないなら、正直に言って。
遊ぶのはいつでもできるけど、
ひかりが倒れて、
遊べなくなったら私が困るから。」
その言葉が、今でもしっかり残っています。

私はもともと、
「大丈夫?」と聞く側でもあり、
「大丈夫」と答える側でもありました。
だから無意識に「大丈夫」と
言ってしまう人の気持ちが、
痛いほどよくわかります。
今も意識していないと、
言い慣れた「大丈夫」が
自然に出てきてしまうくらい。
でもあのとき、正直に言うことは、
自分のためだけじゃなく、
周りの人のためでもあるんだと、
初めて実感しました。
人を心配させたくない気持ちが、
逆に心配させてしまうこともある。
そういう経験をいくつも重ねて、
あとから気づいたことがあります。
「大丈夫」を信じられなかったのは、
私が疑い深かったからじゃなかった。
言葉のまま受け取れない癖が、
私の中にあっただけなのかもしれません。
もしかしたら、同じように言葉を、
飲み込んでしまう人もいるのかもしれない。
そんなときは、
心の奥の「本当は大丈夫じゃない」を
しっかり受け止めたいと
思っている人たちもいることを、
頭の片隅にそっと
置いておいてもらえたら嬉しいです🌱

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私が壊れずに生き延びた理由はこちら⬇️
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