これからこういう時は「そらジロー」って言おうっと
たまにやりたくなる長い一文遊びにて
5月6月は長女宅の家事と子守りの手伝いにかりだされ平日は都内で過ごすことが多かったけど、孫を保育園に送って迎えに行くまでの間は意外と自由で、最初の週はまずは住まい周辺の行ってみたかったスポットを訪ね歩いたんだけど、文字通り自分の足で2万歩近く歩いた日もあり、いつもはクルマ移動ばかりで全然歩いていないのに、われながらよく歩いたわなんて楽しんで、金曜日の夜に水戸に帰ってきたらなんだか唇がピリピリジンジンしてきて、時間が経つにつれてピリピリジンジンはどんどんつよさを増して、数時間後に唇は倍くらいに腫れたけど、週末で病院はやっていないので、夜のうちに予約して土曜日の朝、初めてリモート診療というのを受けてみたところ、私が送った唇の写真と説明により口唇ヘルペスと診断され、月曜日の朝には近所の薬剤師の居る薬局で効果のある内服薬が入手できることになって、月曜日さっそくその薬を買ってきて飲んで過ごしたけれど、なんとなく違和感があったのでネットで調べたら口唇ヘルペスとはちと違うような気がしはじめて、やっぱり火曜日に覚悟を決めて皮膚科を受診したんだけど、実は私は病院が大嫌いで、なぜならすごく時間がかかるけどそれを待つのが苦痛で、2人の子どもを育てながらもう一生分の待ち時間は過ごしたと思っていて、でもやはりかかってみるものだなあと感心したのは、先生はひと目で「これは口唇ヘルペスじゃないよ」と私の症状についてまったく異なる病理を説明してくださって、季節にも関係があるけれど、なによりも疲労、寝不足、ストレスが引き金になると教えてくれて、確かにいつもは規則正しく夜更かしして午前2時ごろ就寝し、7:45にアラームをセットする生活なのに、娘宅の朝は早いので夜8時半には消灯し、遅くとも9時には布団に入っているので眠れるわけがないわけで、特に初日はほどよい疲れもあったので、つられて一緒に眠りに落ちることができたけど、スッキリ目が覚めたものの辺りは真っ暗で、あーよく寝たと思いながら時計を見たらまだ午前2時で、え!これっていつも寝る時間じゃん!とびっくりして、そこからなかなか眠れなくなり、でもここで携帯を見たら光で脳が完全に覚醒してしまうので、目を閉じてなんとか再び寝ようと努力するけど眠れなくて、枕と頭の収まりもしっくりこなくて右向いたり左向いたりして、たまに仰向けになると喉の筋肉が弛んできたせいで自分の舌の付け根が気道をふさいでくるものだから息が吸えなくてアップアップするしで、そうこうするうちに外が白んできて5時近くになってやっとうつらうつらしてきたけど、あ、やっと寝れるかもと思った途端に今度はトイレに行きたくなってきて、いやここまで布団の中で耐えてきたのにここで体起こしたら負けでしょう!ワタシがんばります!と骨盤底筋ひきしめながら誰に向かって言ってるのかわからない無駄な宣言したあとでやっとうつらうつらしてきたと思ったら5時15分に娘のアラームが鳴って完全に目が覚めてしまい、そんなこんなで5日連続で睡眠不足になっていたわけで、ストレスはまったく感じなかったけれど、疲労と睡眠不足は否めず、妙なメカニズムで唇が腫れたわけだけど、ちなみにわが家はただいま外壁塗装の最中で、通って来ている職人さんに「アダモちゃんみたいでしょう?」と言ったら、40代の彼らにさえアダモちゃんがまったく通じなかったのがつらい。
