note69日連続投稿でフォロワー2,500人、3.5万ビュー突破「バズから見えてきた、2種類の投稿とは?」|コラム|note運用|毎日note
note69日連続投稿でフォロワー2,500人、3.5万ビュー突破「バズから見えてきた、2種類の投稿とは?」
みなさん、こんにちは。カケルンです。

ありがたいことに、noteを69日連続で投稿し、フォロワー2,500人、35,000ビューを突破することができました。
いつも読んでくださるみなさん、本当にありがとうございます。

また、ここでひとつご報告があります。
現在連載していたHAMONは、お休みをいただきます。
そして創作大賞については、『深淵の大魔道士』で挑戦していこうと思っています。
どちらも僕にとって大切な作品ですが、今はまず、深淵をしっかり育てていきたいと思っています。
今回はそのご報告も兼ねて、最近あらためて考えていた「伸びる投稿の種類」について書いてみようと思います。

Threadsを2年以上続けて見えてきたこと
Threadsを2年以上続ける中で、僕はこれまで何度か10万PVを超える投稿を経験してきました。
その中で見えてきたのは、バズにも大きく分けて2種類あるということです。
- リーチ型投稿
- 共鳴型投稿
ひとつは、多くの人の目に触れやすく、一気に拡散していく「リーチ型投稿」。
もうひとつは、数字の派手さ以上に、人の心に深く残り、反応や関係の濃さにつながりやすい「共鳴型投稿」です。
僕の場合、10万PVを超える投稿は、だいたい3か月に1回くらいのペースで出ています。
でも、伸びた投稿を見返していくと、ただバズればいいわけではないことに気づきました。
同じように伸びて見えても、どんなふうに伸びたのかで、その後の手応えがかなり違ったんです。
① リーチ型投稿とは何か
まずひとつ目が、僕が「リーチ型」と呼んでいる投稿です。
これは、とにかく表示回数が大きく伸びやすい投稿です。
一方で、表示のわりに「いいね」やコメントはそこまで多くならないこともあります。
🔺こちらは10万ビューを超えた記事だけど、いいねは200程度、コメントも少ない投稿
【14.9万ビュー・いいね♡227・コメント4】
実際、僕のThreadsでも、10万回以上表示されたのに、反応の濃さで見るとそこまで強くなかった投稿がいくつかありました。
こういう投稿は、新しい人の目には触れやすく、フォロワーが一時的に増えることもあります。
ただ、そのぶん通りすがりの閲覧も多く、あとから振り返ると、思ったほど関係が積み上がっていないこともありました。
僕の感覚では、このタイプは
「すごく共感した」というより、
「へえ、たしかにそうかもしれない」
と軽く足を止めてもらいやすい投稿に多い気がしています。
つまり、入口としては強いけれど、結びつきはそこまで深くなりにくい投稿です。
② 共鳴型投稿とは何か
一方で、僕が大事にしているのが「共鳴型」の投稿です。
こちらは、表示回数だけでなく、いいねやコメントも一緒に伸びてくる投稿です。
広く読まれるだけではなく、ちゃんと心に届いて反応してもらえている感覚があります。
中には、いいねはよくつくのに表示がそこまで伸びず、バズにはならない投稿もあります。
それでも、このタイプはフォロワーさんとの結びつきを強めてくれることが多いです。
🔺リーチ型と比べて、コメントやいいねの数もバランスよくつくのが共鳴型投稿の特徴です
【24.7万ビュー・いいね♡1,074・コメント71】
たとえ表示回数がリーチ型の10分の1でも、深く共鳴してもらえた投稿は、その後の信頼や
「この人の記事をまた読みたい」
につながっていく。
僕はそう感じています。
🔺こちらはビューは1/50以下ですが、いいね♡コメントが多い共鳴型投稿です。
【3,978ビュー、いいね♡769、コメント32】
つまり、派手な数字以上に、あとに残る力を持っている投稿です。
③ この2種類をnoteに当てはめるとどうなるか

では、この2種類の投稿をnoteに照らして見るとどうなるのか。
アクセス状況を見ていて、ひとつ気づいたことがあります。
それは、単純なビュー数だけではなく、
「どれだけ読まれたうえでスキにつながっているか」
という比率です。
最近はありがたいことにコメントも多くいただけているので、コメント数だけでは少し判断しづらいのですが、ビューとスキの関係を見ると傾向が見えてきました。
たとえば、水面心理相談室は、ビューに対するスキの比率がだいたい30%前後あります。
一方で、note戦略やHSP戦略の記事は、もちろん強い記事ではあるものの、比率で見ると20%前後に落ち着いていることが多いようでした。

もちろん、戦略記事のほうがテーマ的に広く届きやすいぶん、単純比較はできません。
それでもこの差を見ると、水面心理相談室のような“共鳴型”の投稿は、読者との結びつきを強くしやすいのではないか、と感じています。
④僕が考える「シャンパン理論」

ここで僕が意識しているのが、勝手に「シャンパン理論」と呼んでいる考え方です。
シャンパングラスを上から順に重ねたタワーのように、まずはいちばん上の強いグラスをしっかり満たす。
すると、そこからあふれた分が下のグラスにも流れていく。
そんなイメージです。
いろんな投稿を全部同じ熱量で伸ばそうとするよりも、まず自分の中でいちばん強い軸を育てたほうが、結果として全体が回りやすい。
僕はそんなふうに感じています。
⑤ 今の僕のnoteは、この順番が自然だと思う
僕の場合、そのいちばん上にあるのは、おそらく水面心理相談室です。
ここで世界観への共鳴を作り、僕の文章や空気感を好きになってもらう。
そのうえで、note戦略の記事で新しい読者さんに届く入口を作る。
そして、そこからこぼれた関心が、小説やラノベにも流れていく。
つまり、
共鳴で土台を作る。
リーチで新しい人に届く。
そして、零れた関心で本当に読んでほしい作品にも触れてもらう。
今の僕のnoteは、この流れがいちばん自然に機能している気がしています。
⑥ これから主力にしたいのは、共鳴型投稿
だから僕はこれからも、入口としてのリーチ型投稿は大切にしつつも、主力に据えたいのは共鳴型の投稿だと思っています。
派手に数字を取りにいくというより、読んでくれた方の中にちゃんと残ること。
フォロワーさんが離れにくく、「また読みたい」と思ってもらえること。
その積み重ねのほうが、長い目で見ると、僕にとってもnoteにとっても自然な伸び方なのではないか。
今はそんなふうに考えています。
もちろん、戦略記事もこれから書いていきますし、届け方の工夫も続けていきます。
でも、僕の軸にあるのはやっぱり、誰かの心にちゃんと波紋が残るような文章です。
これからも、**水面心理相談室を中心に世界観を育てながら、note戦略で新しい読者さんにも届く入口を作り、深淵の大魔道士のような物語にも少しずつ流れをつくっていけたら**と思っています。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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